西川会長の「オーナーだけが知っている」今週のコラム  : G1週土曜日『スポーツ報知』で好評連載中!
西川 賢 様

G1週土曜日発行の『スポーツ報知』で当協会西川会長が、コラム「オーナーだけが知っている」を連載しています。当協会会長の立場だけでなく馬主の視点から競馬内外の話題をお届けしています! さっそく今週の紙面の一部を紹介しましょう。

「桜花賞で期待した関東馬は、残念な結果に終わりました。敗因を探るより、レッツゴードンキの岩田君の好騎乗を褒めるべきでしょうね。彼の動物的な勘と言いましょうか、思い切った騎乗がさえ渡った一戦でした」(紙面より)

さて今週は牡馬クラシック第一弾の皐月賞です。西川会長はどの馬に注目したでしょうか。

「桜花賞同様、皐月賞にも3戦3勝の馬が複数出てきます。スプリングSを勝ったキタサンブラックは、まだ目いっぱい走っていない印象を受けます。サクラバクシンオーの肌で距離が心配されていますが、現実に2000Mで勝っていますからね。先週に続き、日高の生産馬に勝ってほしい気持ちもあります。

北島三郎オーナー(名義は大野商事)は、私とほぼ同じ時期に馬主を始めて、もう40年以上になります。若い頃は、北海道で一緒に馬を見たこともありました。人一倍、馬への情熱を持った方です。同じ芸能界に身を置くオーナーでもありますし、ぜひともクラシック制覇を成し遂げてもらいたいものです。

もう1頭の無敗馬サトノクラウンの里見治さんも、付き合いの長い馬主さんです。こちらも悲願のクラシック制覇へ、力が入っていることでしょう。父のマルジュは、11年の桜花賞馬マルセリーナの母の父。血統的にも筋が通っています。」(以上紙面から)

レースの予想は紙面にてご確認ください。

第20回アンタレスステークス [G3]  : 4月18日、阪神・ダート1800m
(株)ダノックス 様

ダノンバトゥーラ号
「前走は2番手からきっちり差し切り、オープン入りを果たしました。昇級後、いきなりの重賞挑戦で厳しいと思いますが、善戦を期待しています」

ダノンカモン号
「前走は9歳馬ながら優勝馬と僅か0.2秒差の7着と頑張ってくれました。今回も展開しだいでは入着もあると思います」

第17回中山グランドジャンプ [J・G1]  : 4月18日、中山・芝4250m
吉田 喜代司 様

ミヤコデラックス号
「1勝馬でまわりは強敵揃いですから、しっかりレースについていって走り切れるように頑張ってほしいです」

(株)東京ホースレーシング 様

レッドキングダム号
「前走のペガサスジャンプを勝ち、状態は良いです。暮れのタイトルも取っており、当日は人気にもなるでしょう。中山のコースはこなしてくれると思います」

第75回皐月賞 [G1]  : 4月19日、中山・芝2000m
(株)ダノックス 様

ダノンプラチナ号
「前走のスプリングステークスは、約4か月ぶりで皐月賞への叩き台だと思っています。2歳王者の名に恥ずかしくないレースを望んでいます」

ダノンリバティ号
「毎日杯では、うまく折り合いをつけて直線で加速し、勝ち馬とハナ差の勝負をしました。骨折完治後、徐々に調子を上げ絶好調で期待しています」

(有)サンデーレーシング 様

リアルスティール号
「皐月賞という大舞台に向けて、万全の態勢を整えることができました。力を出し切ってほしいと思っています」

ドゥラメンテ号
「折り合いがついて、スムーズな競馬さえできれば、結果は伴ってくると思います。落ち着いて走って、悔いの残らない競馬をして欲しいところです」

ベルーフ号
「騎手が追っても本気で走らない面があり、これまでも歯がゆい思いをしてきました。真面目に走りさえすれば、本馬の高い能力が満天下に示されるはずです」

ベルラップ号
「前回は集中を欠いてしまい、結果が伴いませんでした。この中間の調教ではブリンカーを試してみたところ効果がみられましたので、レースでも着用する予定です。晴れ舞台ですので、頑張ってほしいと思っています」

里見 治 様

サトノクラウン号
「調教師も問題いと言っていますし、ルメールも調教で乗ってくれ、好感触だったそうです。枠も真ん中でいい位置が取れました。なんとか勝ってくれることを期待しています」