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2017.2.22

ドバイへの架け橋

ようこそいらっしゃいませ。

早いもので、今週はもう中山名物のG2中山記念が行われます。知られているように中山競馬場は東京競馬場との切磋琢磨により繁栄を築き上げてきました。日本ダービー(東京優駿)が創設されたのが1932年、それに対抗するビッグレースとして中山大障害がスタートし、中山記念もその一環として1936年に最初のゲートインが行われています。当初は東京の目黒記念と同じく春秋に開催されていたため今年で91回目という長い歴史を誇っています。

中山記念は歴史の中で進化を遂げて、最近ではドバイワールドCデーへの“架け橋”として定着して、独自の存在感を高めるようになりました。ご承知のように6年前にはヴィクトワールピサが、ここから世界最高賞金レースのドバイワールドCを制覇するという偉業を成し遂げています。忌まわしい東日本大震災の直後だっただけに、大きなショックに打ちひしがれていた被災者の方々や日本人全体をどれほど勇気づけたことか。歴史的快挙でした。

その後もジャスタウェイや昨年のリアルスティールが中山の走りをドバイ・メイダンでの快走に繋げています。中山でリアルスティールを倒したドゥラメンテはドバイシーマクラシックに挑み、当時の中長距離世界最強馬ポストポンドの2着に食い下がって実力の確かさを証明しました。今年もドバイターフ連覇を目指すリアルスティール、成長盛りの明け4歳牝馬ヴィブロスなどが“栄光への架け橋”を駆け抜けて海を渡ります。世界的にもすっかり有名になった中山記念の名をさらに高めてほしいものです。

その中山記念、今年からは新しい顔も加わります。新設G1大阪杯の最重要前哨戦という位置づけです。このレースの勝ち馬には大阪杯への優先出走権が与えられますから、“ドバイへの架け橋”のみならず春の中距離王への“登龍門”としての新たなキャラクターを持つことになります。世界一有名で質の高い前哨戦、中山記念をぜひ競馬場でご覧になってください。

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Photos重賞&記念勝利写真

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中山競馬場 桜だより

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この度の熊本地震により被災された皆様に謹んでお見舞い申し上げます

この度の熊本地震により被災された皆様に謹んでお見舞い申し上げます。
被災された皆様、ご家族、ならびにご関係者の皆様への一日も早い救援と復旧を心よりお祈りいたします。
被災地の皆様への義援金を各馬主協会より合計1000万円、日本馬主協会連合会より500万円を拠出いたしました。

東日本大震災 義援金活動のご報告

この度の震災により被災された皆様に謹んでお見舞い申し上げます。
2011年に中山馬主協会では東北地方の被災地に対して、義援金500万円を拠出し、また、当協会の所在地である千葉県下でもこの度の大震災により津波などの影響で大変な被害が発生いたしましたことを深刻に受け止め、千葉県内の被災者の皆様への生活再建支援といたしまして義援金3,000万円を拠出いたしました。
目録は2011年8月19日に西川会長から森田健作千葉県知事へ贈呈されました。当日の様子は、委員会報告・行事報告の「千葉県庁にて義援金目録授与(2011年8月19日)」をご覧ください。 また、当協会では一般競走において個人会員の優勝に贈っている記念品を震災以後は一部を義援金として拠出しています。その額は5,219,000円(2014年12月28日現在)になります。