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2018.4.20

中山を彩った名馬たち【16】ダンスファンタジア
2011年1月10日 第27回フェアリーステークス

4月20日は、梅田智之 調教師、鈴木孝志 調教師の誕生日です。誕生日おめでとうございます!
父は、イスパーン賞、ジャパンカップなどを制したイタリアのファルブラヴ(サンシーロ競馬場のデビュー戦で手綱を取ったのはミルコ・デムーロ騎手だった)。
母は、桜花賞馬のダンスインザムード。
――どんな走りを見せてくれるんだろう!?
大いなる期待と果てしない夢を背負った初戦は、2010年10月31日東京のメイクデビュー。北村宏司を背に、豪快な伸び脚を披露し、圧倒的な1番人気に応える。
続く2戦目、赤松賞(騎手は横山典弘)では、直線。持ったままの手応えで連勝。レーヴディソールとの全勝対決と騒がれた阪神ジュベナイルフィリーズ(騎手は武豊)は、出遅れと、道中、引っ掛かったために9着に敗れたが、その力を疑うものはいなかった。
そして――。
新たな年を迎えた2011年の初戦。陣営が狙いを定めたのが、このフェアリーステークスだ。コンビを組むことになったのは、アントニー・クラストゥス騎手。人馬とともに、満を持して、この中山に乗り込んできた。
落ち着いているか?
歩様はどうだ?
気合が乗りすぎていないか!?
パドックを周回するダンスファンタジアに、熱い視線が注がれる。しかしこの日の、ダンスファンタジアは、前走、阪神ジュベナイルフィリーズのハイテンションが嘘のように、落ち着き払っていた。
レースは、5ハロン通過が57秒1というハイペースで進行。逃げる馬にとっても、追いかける馬にとっても厳しい展開となったが、その中を悠々と追撃。直線を向くと、一頭だけ次元の違う走りで、中山のゴール板を駆け抜けた。
ダンスファンタジアにとっては、これが重賞初勝利。そして、最後の勝ち星になってしまったが、中山の直線を鮮やかに駆け抜けたあの走りは、いまも色褪せことなくファンの心に記されている。

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Photos重賞&記念勝利写真

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この度の熊本地震により被災された皆様に謹んでお見舞い申し上げます

この度の熊本地震により被災された皆様に謹んでお見舞い申し上げます。
被災された皆様、ご家族、ならびにご関係者の皆様への一日も早い救援と復旧を心よりお祈りいたします。
被災地の皆様への義援金を各馬主協会より合計1000万円、日本馬主協会連合会より500万円を拠出いたしました。

東日本大震災 義援金活動のご報告

この度の震災により被災された皆様に謹んでお見舞い申し上げます。
2011年に中山馬主協会では東北地方の被災地に対して、義援金500万円を拠出し、また、当協会の所在地である千葉県下でもこの度の大震災により津波などの影響で大変な被害が発生いたしましたことを深刻に受け止め、千葉県内の被災者の皆様への生活再建支援といたしまして義援金3,000万円を拠出いたしました。
目録は2011年8月19日に西川会長から森田健作千葉県知事へ贈呈されました。当日の様子は、委員会報告・行事報告の「千葉県庁にて義援金目録授与(2011年8月19日)」をご覧ください。 また、当協会では一般競走において個人会員の優勝に贈っている記念品を震災以後は一部を義援金として拠出しています。その額は5,219,000円(2014年12月28日現在)になります。