西川会長の「オーナーだけが知っている」今週のコラム  : 『スポーツ報知』で好評連載中!
西川 賢 様

G1前日発行の『スポーツ報知』で当協会西川会長が、コラム「オーナーだけが知っている」を連載しています。当協会会長の立場だけでなく馬主の視点から競馬内外の話題をお届けしています! 紙面の一部を紹介します。

『年の瀬が近づいているせいか、忙しい毎日が続いています。今週の火曜日は当協会の役員改選にあたり、青山洋一副会長の推薦者と食事を致しました。水曜日は、新栄プロダクションの新人「マコティック」のレコーディングに立ち会いました。

そして木曜日は当協会と東京馬主協会の執行部による「東山(とうざん)会」の懇親会が行われました。馬主を長くやってきた方々がほとんどで、「なんで馬主がやめられないのか?」「もう病気でやっているようなもの」などと和気あいあいで盛り上がりました。私はと言えば「50年以上もやっていれば“末期がん”で、もう治りようがないです」と返事をしました(笑い)。

また話題に上がったのは、先週のジャパンCの売り上げが落ちたことでした(前年比9・7%)。1頭でも人気馬がいれば違ったはずで、外国馬の参戦もありませんでした。せめて昨年の覇者アーモンドアイが出走していたならばと思いますが、これは個々の馬主、調教師の考え方があるので仕方がありません。いよいよ今週から暮れの中山が開幕しますので、有馬記念、ホープフルSまで盛り上げたいと思っております。』(以上紙面より)

今週はダートG1・チャンピオンズCです。『チャンピオンズCは関西馬ばかりで、関東馬が1頭だけというのは考えものですね。「外国人騎手を買っていれば間違いなし」という競馬ファンの声も聞こえてきそうです』と西川会長・談。そんな西川会長の本命馬は? 詳しくは紙面にてご確認ください!

第20回チャンピオンズカップ [GI]  : 12月1日、中京・ダート1800m
(有)サンデーレーシング 様

ウェスタールンド号
「前走のみやこSよりも状態は確実に上向いています。中京競馬場の長い直線で豪快な追い込みを期待します」

タイムフライヤー号
「ダート転向してから3走目となった武蔵野Sでは中団から抜け出して2着と好走しました。今回は1ハロン延長となりますが、じっくりと脚を溜める競馬なら距離を克服できるはずです。約2年ぶりとなる勝利を目指します」

第53回スポーツニッポン賞ステイヤーズステークス [GII]  : 11月30日、中山・芝3600m
窪田 康志 様

チェスナットコート号
「なかなか結果が出ませんが、復活には時間がかかると思って、この馬を信じて待っています。ステイヤーズステークスで復活の兆しが掴めれば」

林 正道 様

アルバート号
「足元に不安のあるところがありますし、久しぶりのレースなのでどのようになるかわかりませんが、マーフィーの手腕に期待しております」

第70回チャレンジカップ [GIII]  : 11月30日、阪神・芝2000m
(有)サンデーレーシング 様

ブラックスピネル号
「早くからチャレンジCに標準を定め、じっくりと出走態勢を整えてきました。同舞台の鳴尾記念では逃げ粘っての2着と好走しており、適性は十分です。重賞2勝目を狙います」

ブレステイキング号
「順調に調整されており、良い状態で出走できそうです。2000mは3勝を挙げており、重賞初制覇を期待します」

(株)ロードホースクラブ 様

ロードマイウェイ号
「目下4連勝中。距離延長に加えて相手は更に強化されるものの、どんな走りを重賞で見せられるか楽しみです」