西川会長の「オーナーだけが知っている」今週のコラム  : 『スポーツ報知』で好評連載中!
西川 賢 様

G1前日発行の『スポーツ報知』で当協会西川会長が、コラム「オーナーだけが知っている」を連載しています。当協会会長の立場だけでなく馬主の視点から競馬内外の話題をお届けしています! 紙面の一部を紹介します。

元号が令和となって丸一年を迎えました。しかし新型コロナウイルスの影響により、2月23日の天皇誕生日の一般参賀は中止となるなど、日本国民全員が感染拡大防止のため自粛しております。GI出走馬主も自宅観戦で愛馬の口取りに行けず、我が子の運動会を見に行けないようなつらさを味わっています。

数あるGIのなかでも天皇賞は、馬主が最も取りたい日本国の由緒あるレースです。今では秋の東京は2000m戦になりましたが、我が牧場の生産馬である75年秋のフジノパーシア、79年秋のスリージャイアンツが勝ったのは思い出深いです。母チエクインの一つの腹から、2頭も天皇賞馬が生まれたことは、まさに夢とロマンの喜びでした。昭和の競馬ファンなら、思い出していただけると思います。

そこで私の意見ですが、秋も長距離に戻せば、より重みが出るのではと思います。簡単に取れるものではないからこそ価値があり、生産者や調教師の馬の育て方も変わってくるのではと思います。』(以上紙面より)

今週は伝統のレース・天皇賞(春)です。『今年はミッキースワローを応援します。菊沢隆徳調教師には、騎手でデビューした頃から愛馬で勝ってくれた思い出が多くあります』と西川会長・談。詳しい予想は紙面にてご確認ください!

第161回天皇賞(春) [GI]  : 5月3日、京都・芝3200m
野田 みづき 様

ミッキースワロー号
「重賞3勝しているので、そろそろG1の夢を叶えたいと思います。馬は充実期を迎え、意欲満々。期待しています」

三島 宣彦 様

ミライヘノツバサ号
「調教師の先生から、やれることはすべてできて悔いのない調教ができたと連絡をいただきました。対戦経験のない馬が多くおりますので、相手関係がどうかがポイントとなりそうです。期待してレースを見届けます」

(有)サンデーレーシング 様

シルヴァンシャー号
「状態が良いことから、天皇賞(春)への出走を決めました。京都大賞典3着の成績を残しておりますのでG1制覇を目指してほしいです」

ダンビュライト号
「4月に栗東TCに帰厩し、良い仕上がりをみせています。この天皇賞でのG1初勝利も期待できると感じております」

フィエールマン号
「有馬記念出走後も順調に調整され、良い状態で出走できそうです。昨年と同じルメール騎手の騎乗で天皇賞(春)2連覇を期待します」

第27回テレビ東京杯青葉賞 [GII]  : 5月2日、東京・芝2400m
(株)ダノックス 様

ダノンセレスタ号
「デビューから2着4回の最強未勝利馬がようやく勝ち上がり、ラストチャンスを狙ってダービートライアルへ。2着までの願いを込めて走ります」

了德寺健二ホールディングス(株) 様

アピテソーロ号
「能力のある馬だと思ってます。調教師の先生と騎手に全てを任して、私は後方から見守っております。見守った結果、ダービーへの結果が手にできれば嬉しいですね」

(有)サンデーレーシング 様

ディアスティマ号
「大寒桜賞出走後も順調に調整され、良い状態です。重賞初制覇を掴み取ってほしいです」

フィリオアレグロ号
「共同通信杯出走後、じっくりと調整し、良い状態で臨めそうです。ライバルに負けず好勝負になることを楽しみにしています」