中山ポスト
[GI・GII・GIII] 出走直前のオーナーの声

Ｇ１週の土曜日に『スポーツ報知』で当協会西川会長がコラム「オーナーだけが知っている」を連載しています。今週は中山競馬場で3歳牡馬クラシック第一弾の皐月賞が行われ、当日は皐月賞のプレゼンターを務める西川会長。紙面では「ダイワ」の大城正一氏、「サトノ」の里見治氏等々、「フレンドシップ会」のメンバーとゴルフをし、馬券へのヒントを得たよう様子が綴られています。

「つい人情にほだされてしまう私ですが、それで１００万馬券（昨年のマイラーズＣ＝３連単１２３万４３６０円）を当てたこともありますからね。今回も１００万馬券も夢ではありませんから、興味のある方は、乗ってみてはいかがでしょうか」と西川会長。果たして西川会長が注目した馬とは？　詳しくは紙面にてご確認ください。

ディープブリランテ号
「ここ２戦は惜敗が続いており歯がゆい思いをしました。本番での逆転があればと願っています」

ワールドエース号
「これまでの実績からして好レースを期待しています。勝てて１冠をゲットできたら最高なんですが」

ロジメジャー号
「年間7800頭生まれるサラブレッドの中で、こうして3歳第一弾クラシックへの出走ができることを大変光栄に思います。今回は出られるだけで嬉しいです。皆様も応援宜しくお願い致します」