西川会長の「オーナーだけが知っている」今週のコラム  : 『スポーツ報知』で好評連載中!
西川 賢 様

G1前日発行の『スポーツ報知』で当協会西川会長が、コラム「オーナーだけが知っている」を連載しています。当協会会長の立場だけでなく馬主の視点から競馬内外の話題をお届けしています! 紙面の一部を紹介します。

『今年はコロナ禍という未曾有の一年でした。ずっと競馬を続けてこられたのは、競馬会をはじめ、調教師、ジョッキー、厩務員や多くの関係者のおかげで、好調な売り上げを支えてくれたファンの皆様への感謝を忘れてはいけません。無敗の3冠馬が2頭も誕生して、アーモンドアイが歴史を塗り替えた芝GⅠ9勝は素晴らしく、競馬界は記録にも記憶にも残る年でした。

中山競馬場で先週行われたアーモンドアイの引退式では、最後のお別れをする国枝調教師のあいさつが素晴らしかったです。「アーモンドアイ、お疲れさん。楽しい思い出を残してくれてありがとう」という優しい言葉は、深い感謝の気持ちがファンや関係者に伝わったのではないでしょうか。

一年の総決算となる国民的な行事の有馬記念ですが、引き続きファンの入場が制限されて、馬主も騎手や調教師、愛馬に近くで会えません。この悲しさは、いつまで続くのでしょうか。それでも一年の締めくくりのお祭りですから、皆さん好きな馬を買いましょう。』(以上紙面より)

2020年中央競馬を締めくくる有馬記念です。「どんな馬と戦っても大崩れのないカレンブーケドールと世界的良血馬のワールドプレミアでいきます。私が国枝厩舎に預けているウエスタンエポナの叔父がワールドプレミアで、ともに縁を感じる2頭からです」と西川会長・談。さて結末はいかに!? 詳しい予想は紙面にてご確認ください!

第65回有馬記念 [GI]  : 12月27日、中山・芝2500m
宮田 直也 様

バビット号
「出られたことだけでも嬉しいです。逃げのこの馬には良い1枠1番。あとは運を天に任せたい、という心境です」

(有)サンデーレーシング 様

クロノジェネシス号
「天皇賞(秋)出走後も順調に調整されています。ファン投票1位に応えられるような走りを楽しみにしています」

フィエールマン号
「天皇賞(秋)に比べて、状態はさらに良くなっています。得意に長距離戦で、GI4勝目を狙います」

ラッキーライラック号
「エリザベス女王杯優勝後は更に状態が上向いています。今回ラストランを予定しており、GI5勝目を期待します」

(株)G1レーシング 様

ペルシアンナイト号
「初の有馬記念出走、そして距離もデビュー以来最長となりますが、6歳になってもコンディションは良いので、上位に食い込める走りを期待しています」

DMMドリームクラブ(株) 様

ラヴズオンリーユー号
「今年はドバイシーマクラシックの中止から始まり、歯車が狂った1年になりましたが、年末の時点でやっと元々の状態に戻り調子は戻ってきましたので、相手は強豪揃いですが本来の調走り見せ結果をだしてくれることを期待しております」

第37回ホープフルステークス [GI]  : 12月26日、中山・芝2000m
(株)ダノックス 様

ダノンザキッド号
「2連勝でGIに挑戦します。2歳馬で全馬、実力が拮抗していると思われます。何とか頑張って勝利し、来年への展望を開きたいと思います」

山田 弘 様

タイトルホルダー号
「前走から1ハロン伸びて舞台は中山競馬場に変わります。先行するこの馬にはチャンスはあると思いますので、是非、来年のクラシックにつながる走りをして欲しいです」

第143回中山大障害 [J・GI]  : 12月26日、中山・芝4100m
諸岡 慶 様

ストレートパンチ号
「今回は胸を借りるつもりで挑戦です。障害では若い4歳馬なので、今年の経験を来年、再来年に繋げて欲しいです。まずは無事に帰ってきてくれることを願っています」

第15回阪神カップ [GII]  : 12月26日、阪神・芝1400m
(株)ダノックス 様

ダノンファンタジー号
「このところ一時の勢いは無くしている感じですが、今回、調教も良く牡馬相手に好レースを望んでいます」

野田 みづき 様

ミッキーブリランテ号
「ダノンザキッドの兄になりますがオープンに昇級してから少し苦しいレースが続いています。心機一転を望むところです」

(有)サンデーレーシング 様

ステルヴィオ号
「スワンステークス2着の後、じっくりと調整して良い状態に仕上がりました。得意の1400m戦で重賞3勝目を期待します」