西川会長の「オーナーだけが知っている」今週のコラム  : 『スポーツ報知』で好評連載中!
西川 賢 様

G1前日発行の『スポーツ報知』で当協会西川会長が、コラム「オーナーだけが知っている」を連載しています。当協会会長の立場だけでなく馬主の視点から競馬内外の話題をお届けしています! 紙面の一部を紹介します。

『年末の有馬記念までGⅠレースが続くなか、JRAの後藤正幸理事長から電話がありました。新型コロナウイルスの感染防止を徹底するため、大変残念なことですが、G I レース限定で行っていた馬主さんの口取り式、記念写真撮影を今週の阪神JFから再び中止しますという説明でした。

このコロナ禍にあって、競馬は関係者の努力によって途切れずに開催を続けており、先週終了時点でJRAの売得金は前年比103・5%の好調ぶりです。G I の口取り式は馬主にとって夢のような瞬間ですが、競馬を止めないために我々も我慢をせざるを得ません。

それにもまして望まれるのは、一刻も早い国産ワクチンの完成です。海外のワクチンは、超低温での貯蔵方法や輸送の大変さなどを聞くにつけ、何となく心配せざるをえません。大阪大学が企業と共同で開発中のワクチンは治験の最終段階に入っていると聞きますが、人命を守るために早く日本人の体に合う安全なワクチンを期待したいです。』(以上紙面より)

今週は2歳女王決定戦阪神JFです。「3冠馬3頭が上位を占めたジャパンCのように“3強”とみています」と西川会長・談。詳しい予想は紙面にてご確認ください!

香港カップ [GI]  : 12月13日、シャティン・芝2000m
(株)ダノックス 様

ダノンプレミアム号
「豪州の泥んこ馬場で惜しくも勝ちを逃しました。帰国後の秋の天皇賞は4着と善戦し、堅実な成績を残しているので期待しています」

香港スプリント [GI]  : 12月13日、シャティン・芝1200m
(株)ダノックス 様

ダノンスマッシュ号
「昨年に続いての挑戦になりますが、前回スタートを失敗し、力を出せずに残念でした。今回は大外枠も、スタートさえ万全であれば期待できると思います」

第72回阪神ジュベナイルフィリーズ [GI]  : 12月13日、阪神・芝1600m
(株)NICKS 様

オパールムーン号
「展開によるところもありますが、良い末脚を持っていると思いますので、末脚が発揮できるペースになれば、と思っております」

(有)サンデーレーシング 様

インフィナイト号
「前走後は、本レースを目標にじっくり調整してきました。トビの大きな走りをしますので、良馬場で改めて期待しています」

ジェラルディーナ号
「前走では出遅れながらの差し切り勝ちで、ポテンシャルの高さを見せてくれました。母ジェンティルドンナの背中を知る岩田康誠騎手の手綱さばきにも期待します」

第13回カペラステークス [GIII]  : 12月13日、中山・ダート1200m
了德寺健二ホールディングス(株) 様

ロンドンテソーロ号
「イギリスで買ってきた馬で、ここまでよく成長したな、と思っています。無事に走ってくれることを願っています」

(株)東京ホースレーシング 様

レッドルゼル号
「2走前の1400mで大きく負けてしまいましたが、前走1200mで勝てたので力はあると思います。初重賞のタイトルをとってもらいたいです」

第56回中日新聞杯 [GIII]  : 12月12日、中京・芝2000m
(有)サンデーレーシング 様

グロンディオーズ号
「前走後、中日新聞杯を目標に調整を進めてきて、前走以上に良い状態です。積極的な競馬で重賞初勝利を期待します」

(株)東京ホースレーシング 様

レッドヴェイロン号
「今年は勝ち星なしですが、決して能力がないわけではないと思うので、はじめての2000mをしっかり走ってもらいたいです」