きょうの蹄音競馬にまつわるちょっといい話

2013.6.8

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土曜東京5Rの2歳新馬戦に出走するマイネルギャルソンの仕上がりがよいようです。追い切りでも古馬を交わす走りをみせ、デビューへ向けてバネの良さもアピールしての出走となります。父はマツリダゴッホで母父マイネルラヴという血統です。

父のマツリダゴッホは中長距離を舞台に活躍した馬で、2007年有馬記念制覇にオールカマー三連覇が象徴するように、中山競馬場を大得意とした馬でした。中山競馬場では13戦8勝と、馬自身が中山での力の抜きどころと入れどころを熟知しているかのような走りを魅せていました。

種牡馬となり初年度産駒が今年デビューとなります。先週の東京では、母ガルフパール(母父ジェイドロバリー)のパーリーシェルが2着に入りました。マイネルギャルソンの母マイネデセールは、新馬戦から走った馬で、勝ちあがりには5戦要したものの、連勝でオープンのカンナステークスを勝利しています。

マイネルギャルソンは、父マツリダゴッホの勝ち馬一番星になることができるでしょうか。

マツリダゴッホ産駒といえば、日曜東京5Rでデビューするウインマーレライ(父マツリダゴッホ、母父フサイチペガサス)も話題を集めているようです。

今年の新種牡馬では、まずはマツリダゴッホが注目度では一歩リードといったところでしょうか。