きょうの蹄音競馬にまつわるちょっといい話

2013.10.6

ようこそいらっしゃいませ。

今日は凱旋門賞です。オルフェーヴルが直線で抜け出しゴール直前まで先頭を走り抜けたあの日から1年。日本だけでなく世界の競馬史に歴史が刻まれる日が訪れました。キズナの父ディープインパクトが多くの期待を背負い同じ舞台を走り抜けてから7年の歳月になります。

欧州最強馬の一角ノヴェリストが熱発により直前で出走を回避すると発表されました。ノヴェリストはキングジョージ6世&クイーンエリザベスを5馬身差をつけレコードタイムを2秒を短縮するなどG1 3連勝で凱旋門賞に向かう予定でした。17頭でのレースとなりましたが、オルフェーヴル、キズナ、ともに歴史に名を残す走りをぜひ魅せてください。

国内では、東京競馬場で毎日王冠、京都競馬場で京都大賞典が行われます。毎日王冠には、エイシンフラッシュ、クラレント、ダークシャドウ、ショウナンマイティ、3歳馬コディーノと夏にひと息入れた有力馬に、レッドスパーダ、ジャスタウェイ、ミッキードリームら夏場の走りを秋につなげたい各馬の激突となりそうです。3歳馬コディーノが古馬相手にどのような走りをするかなど、見どころが多いレースとなりそうです。

京都大賞典には、ゴールドシップが出走します。秋の始動戦はこのレースからとなりました。海外ではオルフェーヴル、キズナに注目が集まる中、国内でも最強馬の走りをアピールし、天皇賞(秋)、ジャパンカップ、有馬記念とつづく秋の古馬戦線をぜひ盛り上げてください。