きょうの蹄音競馬にまつわるちょっといい話

2011.2.21

ようこそいらっしゃいませ。

季節は阪神・中山へと移ります。今週から2開催・8週間のロングランがスタートします。阪神は桜花賞へ向けての、中山は皐月賞をクライマックスとするクラシックロードの幕開けですね。

古馬陣にとっても天皇賞・春、宝塚記念、あるいは高松宮記念、安田記念へとここから始動します。ワクワクドキドキ、本格的な競馬シーズンの到来です。で、今週の中山は中山記念がメイン。

距離1800mというのが、中長距離走者には少し短く、マイラーには気持ち長い、何とも微妙きわまりない距離設定になっています。春緒戦の中山記念、秋緒戦の毎日王冠、ともにG2レースが1800mというのは偶然じゃないんでしょうね。

さて、今年はG2が妙に充実していると何度かお話ししていますが、中山記念も参戦が噂されたアパパネの名前こそありませんが、ヴィクトワールピサ、キャプテントゥーレ、シャドウゲイト、3頭のG1ホースが顔を揃えました。ヴィクトワールピサにはドバイへの壮行レースとなります。昨日のフェブラリーSのトランセンド同様にスッキリ勝って大一番へと向かいたいものです。

今週は春めく中山の話題を中心にお届けします。どうぞよろしくお願いします。