きょうの蹄音競馬にまつわるちょっといい話

2018.1.29

ユメよ、再び

1月29日は、城戸 義政 騎手の誕生日です。誕生日おめでとうございます!
ようこそいらっしゃいませ。

日曜東京競馬場で行われた根岸ステークスは、6番人気のノンコノユメが1分21秒5のコースレコードで、およそ2年2ヶ月ぶりの復活Vとなりました。レースを振り返ると、1番人気サンライズノヴァに2番人気カフジテイクともに後方に位置取り、ノンコノユメも後ろから2番手を追走。サイタスリーレッドが逃げて1000m通過57秒8で進み、直線で先にサンライズノヴァが抜け出しそのすぐ後ろからノンコノユメが追撃し、最後は叩き合いの末ノンコノユメがハナ差サンライズノヴァを交わしての勝利となりました。

ノンコノユメは父トワイニング、母父アグネスタキオン、母ノンコの血統です。3歳時には大井競馬場でのジャパンダートダービーを優勝し3歳ダート頂点に立つと、武蔵野ステークスを勝ち、ダート次世代を担う1頭として期待を集め、年明けフェブラリーステークスでは1番人気にも支持されました。しかしそのフェブラリーステークスに、その前のチャンピオンズカップと2着に惜敗。帝王賞でもコパノリッキーの2着に敗れ、以降足踏み状態がつづいておりました。

今回の根岸ステークスでは鮮やかな末脚での勝利でした。ノンコノユメは今年6歳。ダート界を担うユメが再び上昇してきました。