きょうの蹄音競馬にまつわるちょっといい話

2017.10.21

ダービー候補激突

10月21日は、新開 幸一 調教師、松元 茂樹 調教師の誕生日です。誕生日おめでとうございます!
ようこそいらっしゃいませ。

今週は毎日雨続きで、土日の天気も雨模様。天気の回復は見込めず東京開催は重馬場での開催が濃厚です。
そんな中で行われる土曜東京では、9Rのアイビーステークスにウオッカの4番目の仔となるタニノフランケルが登場。注目を集めています。

ウオッカは初子からシーザスターズと交配され、第1仔のボラーレはわずか2戦でこの世を去り、第2仔のケースバイケースは6戦て未勝利のまま繁殖入り。第3仔のタニノアーバンシーはいまも現役で初勝利まで時間がかかったものの、大崩れはなく堅実に力をつけ、今年8月の夏の小倉1000万下条件戦を突破。先行してそのまま2着に2馬身差をつけ押し切る、この先への楽しみがつながる競馬を魅せてくれました。
そして今年デビューした4番目の仔タニノフランケルですが、初戦こそサクステッドに差し切られたものの、つづく未勝利戦では先手を奪って逃げ切り勝ち。余力のある走りで勝ち上がり、アイビーステークスへと乗り込んできました。

今年のアイビーステークスにはもう1頭、藤沢和厩舎が送り込む大物フラットレーも登場します。フラットレーはデビュー前からダービー候補と話題を集め、その期待に応えるように新馬戦を圧勝。昨年のソウルスターリングと同じローテーションでこのアイビーステークスへの出走となりました。

フラットレーとタニノフランケルの激突。早々とこの2頭が激突するのは少し惜しい気もしますが、この先2歳王者、3歳クラシックへの指標となるレースであることは間違いありません。