きょうの蹄音競馬にまつわるちょっといい話

2016.1.4

志は高く、望は大きく

ようこそいらっしゃいませ。

中央競馬は明日1月5日より、東西両金杯が行われ幕を開けます。年をひとつ重ねて明け2016年。ひとつの区切りとともに新たな1年のスタートとなります。

年明けとなると毎年、今年はどんなドラマが展開されるのだろうかと予想をめぐらしたりするのですが、思惑とは異なる展開で想像を覆すような形で物語が繰り広げられていくのがまた競馬の醍醐味だったりもします。昨年中山金杯を制したのは4番人気のラブリーデイでした。人気が示すように当時はまだ重賞2着が最高着順の馬でした。中山金杯をレコードで完勝後、つづく京都記念を勝ち、得意の中距離で連勝。その後の大躍進はご承知のとおりです。
昨年無敗で国内外のマイルを完全制覇したモーリスも昨年のこの時期は1000万条件を走る馬でした。

志は高く、望は大きく、そんな想いを抱きながら新春を駆け抜けていく馬たちにもぜひ注目をしていきたいと思います。