きょうの蹄音競馬にまつわるちょっといい話

2016.1.3

さらなる上昇へむけて

ようこそいらっしゃいませ。

昨日も少し2015年を振り返ったのですが、キズナにハープスター、エピファネイアなど年始当初に期待を寄せられていた主要な馬たちが上半期に早々と引退してしまい、競馬の流れはどうなることかと思われたものの、ニューヒーローの誕生やこれまで競馬を盛り上げてきたゴールドシップが最後の最後までらしさを魅せてくれたこと、北島三郎さんの喜びの熱唱なども話題となり、最終的には開催288日で総売り上げは2兆5833億9186万9800円と前年比103.6%の売上となりました。4年連続の増収です。総入場者数は631万7073人でこちらも前年ひ102.8%アップ。
中央競馬だけでなく、昨年暮れの東京大賞典の売上金は27億4963万900円に上り、地方競馬1レースあたりの売上レコード更新となりました。当日の1日あたりの売得金額は48億5144万4950円(SPAT4LOTO売上含む)で地方競馬歴代1位の記録だそうです。

競馬以外の要因もあるのでしょうが、ファンが馬券を買い、人馬、そしてファンが一体となってレースを楽しみ、そしてまたレースを観たくなる、馬を応援したくなる、馬券を買いたくなる、そのサイクルが何よりも大事なのだと改めて思います。
今年大きな話題のひとつとして海外馬券の販売スタートがあります。だいぶ以前は国内のレースが中心だった視線も、日本馬の海外への遠征・活躍によって次第に海外へも向けられるようになり、今年海外馬券のスタートによってまたひとつ競馬への視線が新しくなっていくようにも思います。

さらなる上昇へむけて、ファンと人馬と競馬とのサイクルがよりさらに楽しくなっていくことを取り組む1年にしたいと改めて思います。