きょうの蹄音競馬にまつわるちょっといい話

2015.4.4

並び立つ両雄

ようこそいらっしゃいませ。

今週は中山と阪神の2場での開催です。日曜には、中山競馬場でダービー卿チャレンジトロフィー、阪神競馬場では大阪杯が行われます。
大阪杯にはキズナにスピルバーグ、ラキシス、ロゴタイプ、カレンブラックヒル、ショウナンパンドラのG1馬6頭が出走。イスラボニータが左前脚の打撲で出走回避になったものの、それでも非常に楽しみなメンバーが揃いました。

キズナがおよそ1年の休養中にめまぐるしくG1馬が入れ替わり、激突につぐ激突で盛り上がったのが2014年の中央競馬でした。
そのうちの1頭がスピルバーグで、ジェンティルドンナ、エピファネイア、フェノーメノ、イスラボニータ、トーセンジョーダンらのG1馬を抑えて優勝。次走の豪華メンバーが揃ったジャパンカップでも3着に入り、才能を開花させました。
スピルバーグとキズナは今回初顔合わせになります。キズナが休養を挟んで戦線へ復帰したことで、前走の京都記念もそうでしたがとても胸が踊る顔合わせが実現しています。スピルバーグはロイヤルアスコットへの遠征も控えています。果たしてどんな競馬になるでしょうか。

また日曜中山の伏竜ステークスでは、ブチ毛のブチコが関東に初登場。前走チューリップ賞では14着に終わったブチコが得意のダートへと戻ってきます。3歳未勝利戦では8馬身。3歳500万条件でも同世代の牡馬を抑えて圧勝でした。今回はダート3戦目になります。来週からつづくG1を前に、話題の多い週末となりそうです。