きょうの蹄音競馬にまつわるちょっといい話

2012.1.29

ようこそいらっしゃいませ。

昨日のシルクロードS、ロードカナロアは強かったですね。これで5連勝、通算6-2-0-0とまったく底を見せません。高松宮記念で僚馬カレンチャンと頂上対決ですね。

安田隆行厩舎はこの2頭以外にもダッシャーゴーゴーというスプリント界の大駒を抱えています。ダート戦線でも王者トランセンドがいるかと思えば、ジャパンダートダービーの覇者グレープブランデーが先輩の後を追っています。ちょっと地味めなカテゴリーでチャンピオンクラスを輩出、これはこれで安田先生の見識だと考えるべきでしょう。

実はカレンチャン、かなり実力のある馬だと思っています。世界で戦える唯一の馬かも、と考えはじめています。昨年暮れの香港スプリントで5着していますが、このレースで日本馬が掲示板に乗ったのは初めてです。

それまで時々のスプリント王者が挑戦したにもかかわらず、二桁着順がほとんどという結果でした。5着で残念というより光明が見えた気がしています。昨日もお話ししたようにブラックキャビアを筆頭に世界スプリント陣のレベルはとんでもなく高いのですが、この馬には勇気を持って挑戦してほしいものです。