きょうの蹄音競馬にまつわるちょっといい話

2013.4.1

ようこそいらっしゃいませ。

阪神競馬場で行われた大阪杯は、オルフェーヴルが王者の貫禄を魅せ圧倒的人気に応えて完勝し、2013年のスタートを勝利で飾りました。

振り返れば昨年初戦となった阪神大賞典では4コーナー手前から外に大きく逸走し、見る者の想像を超えた走りで怪物ぶりを示したオルフェーヴルでしたが、今年はスタートからレース後方で折り合い4コーナー手前から外を回って徐々に進出、直線で馬場の中央から先に抜け出したエイシンフラッシュを捉え、落ち着いたレース内容でひと冬を越した姿を披露してくれました。

次走についてはまだ未定で近日中に決まる予定のようですね。天皇賞(春)でしょうか。それとも宝塚記念でしょうか。

今週より春のG1が続きます。桜花賞(4/7)に始まり、皐月賞(4/14)、天皇賞(春)(4/28)、NHKマイルカップ(5/5)、ヴィクトリアマイル(5/12)、オークス(5/19)、日本ダービー(5/26)、安田記念(6/2)、そして上半期を締めくくる宝塚記念(6/23)。

ドバイではジェンティルドンナが惜しい結果になりましたがそれでも力の違いを魅せてくれました。前哨戦の阪神大賞典ではゴールドシップが圧勝。日経賞でも4歳になったフェノーメノがひとまわり成長したレースで初戦を飾り、古馬G1の舞台へと駒を進めました。役者がそれぞれ力を魅せ、2013年のスタートを切りました。

凱旋門賞へ向けオルフェーヴル一色だった昨年とは状況も変わり、今年は4歳勢との激突でオルフェーヴルがどんな姿を魅せてくれるのか、とても楽しみになりそうです。