きょうの蹄音競馬にまつわるちょっといい話

2015.4.7

後藤浩輝騎手引退セレモニー

ようこそいらっしゃいませ。

先週5日(日)、中山競馬場では最終レース終了後に2月27日に亡くなった後藤浩輝騎手の引退セレモニーが行われました。
雨が降る中、およそ2000人のファンが集まり、想い出を語りながら故人を偲びました。全国から3万415人分の記帳・メッセージカードが集まり、遺族へと手渡されました。セレモニーのフィナーレは胴上げでした。パドックの中央に騎手が集まり、後藤浩輝騎手のパネルを胴上げ。ファンからは後藤コールが沸き起こました。いまだ心の何処かに、後藤騎手が復帰し再びターフへと戻ってくることを期待している気持ちがあります。重賞勝利を勝って、ファンをまた喜ばせてくれるのではとつい思ってしまいます。サービス精神が旺盛なジョッキーでした。空の上から日本の競馬を見守りつづけてください。

さて今週はいよいよ春のクラシックが幕開けです。
桜花賞を皮切りに、皐月賞とつづき、それが終わればダービー、オークスへ向けてのトライアルがスタート。5月に入れば天皇賞(春)からNHKマイルカップ、ヴィクトリアマイル、オークス、ダービー、安田記念とG1連続開催で春の競馬の祭典がつづきます。
また今週からは福島開催がスタートします。2015年の歴史を刻むそれぞれの想いが激しくぶつかり合う季節になってきました。