きょうの蹄音競馬にまつわるちょっといい話

2018.2.4

新たなクラシック候補

2月4日は、酒井 学 騎手、鮫島 良太 騎手、高野 友和 調教師の誕生日です。誕生日おめでとうございます!
ようこそいらっしゃいませ。

日曜は東京競馬場でマイル重賞の東京新聞杯、京都競馬場で3歳重賞のきさらぎ賞が行われます。
今年のきさらぎ賞には10頭が出走。前日オッズの上位人気はダノンマジェスティが1.5倍で1番人気、グローリーヴェイズが4.0倍で2番人気、カツジが6.8倍で3番人気、サトノフェイバーが9.9倍で4番人気とここまでが10倍を切るオッズとなっています。人気上位3頭はいずれもディープインパクト産駒で、レッドレオンも加えて4頭のディープインパクト産駒が名を連ねています。

1番人気のダノンマジェスティは昨年の皐月賞アルアインの全弟になります。2016年のセレクトセールで2億2000万円で落札された馬で、新馬戦はスローの流れを折り合い、直線で外に膨れながらも2着に3馬身半差をつけての完勝でした。きさらぎ賞と言えば、一昨年はサトノダイヤモンドが2度目となるロイカバードとの5億円対決を制し、取引金額の話題性に終止符を打ち3歳頂点へ向けて歩みだしたレースとなりました。その前年はルージュバックが無傷の3連勝を飾り牝馬クラシックの主役を確定させたレースで、過去には三冠馬オルフェーヴルに、クラシック二冠のネオユニヴァース、メイショウサムソン、あるいはドリームパスポート、ワールドエース、アサクサキングス、トーセンラーなどの名馬が若きに日にこの舞台を駆け抜けています。

さて今年はどの馬がクラシックへ向けてここから育つでしょうか。話題多き今年の3歳世代に新たなクラシック候補の誕生を期待します。