きょうの蹄音競馬にまつわるちょっといい話

2017.10.13

食欲の秋。芸術の秋。競馬の秋。

10月13日は、義 英真 騎手の誕生日です。誕生日おめでとうございます!
ようこそいらっしゃいませ。

いよいよ、2017年秋のGIウィークが到来! その先陣を切って今週は、京都競馬場を舞台に、3歳牝馬による最強決定戦、秋華賞のゲートが開きます。

生憎、東京の天気予報は、今日から5日連続の雨マーク。気温も一気に下がり、日曜日の最高気温は18度……と秋冷えを通り越し、早くも冬の到来を感じさせる一日になりそうですが、こんなときこそ、頭は冷静に、気持ちはホットに。夢の舞台に辿り着いた選ばれし牝馬たちの走りをしっかりと見つめ、ひそかに、“いつかは、我が愛馬も……”という思いに胸を焦がしたいものです。

鬱陶しい秋の長雨対策をもうひとつ。
昼食後、散歩がてらに、東京競馬場内にある競馬博物館に足を運んでみる……というのはいかがでしょう。
現在、開催されている企画展は、今年で30年を迎えた馬事文化賞の歴史を振り返る「競馬の広がり〜馬事文化賞30年〜」(11月26日まで)。
テーマ展は、ダートグレード導入からの歴史と、交流競走の名勝負を紹介している「ダート熱き戦い〜ダートグレード導入から20年〜」(11月26日まで)
秋季企画展が、馬をテーマにした制作活動を続けている作家たちのグループ伯楽会のメンバーによる「馬の絵画展」(10月29日まで)。
そして、なんといっても見逃せないのが、日本の競馬の歴史に大きな衝撃を与えたディープインパクトの蹄跡を振り返り、池江泰郎元調教師、武豊騎手をはじめ、稀代の名馬とともにひとつの時代を築いた関係者のメーッセージを紹介している「前略ディープインパクト様〜関係者からDEEPへの手紙〜」(11月26日まで)です。

このほかにも、馬場内東側特設エリアでは、メガグルメフェスティバル。イーストホールでは、懐かしの名作から最新のヒット作までを紹介する「競馬マンガ展」(10月29日まで)。秋華賞当日(15日)は、ババ内西側エリアで、小学生以下のお子様を対象とした「ワークショップ将棋ひろば」を開催(10:10分。11:10分。12:10スタートで、各回とも先着20組)。チャレンジブースをクリアしてスタンプを2個以上集めると、なんと! あの藤井聡太四段のジグゾーパズルが貰えちゃいます。
食欲の秋。芸術の秋。そして、競馬の秋――。
雨ニモマケズ、風ニモマケズ、思いっきり、競馬を愉しみましょう!