きょうの蹄音競馬にまつわるちょっといい話

2015.4.26

海外レースがより身近に

ようこそいらっしゃいませ。

24日、「競馬法改正案」が衆院本会議で可決されました。
これまでの制度では自らが開催する競馬、国内で相互発売する馬券のみの販売に限られてました。そのため海外競馬の発売は認められず、日本から遠征した馬の走りを多くのファンは画面越しに声援をあげるのみでした。

今回の改正案可決により、JRAなどが海外の主催者に代わって発売できるようになります。それにより日本の競走馬が出走する海外の大レースの馬券が国内で購入が可能となりました。購入できる海外のレースは、フランス凱旋門賞をはじめ、香港、あるいはUAE、オーストラリアなどから20レースほど選定されるようです。たとえば2005年から行われているグローバル・スプリント・チャレンジのようなシリーズが馬券対象になれば、これまで国内、あるいは香港に注目が集まっていた見方も変わってくることでしょう。

海外レースは発走時間も異なりますから、馬券はインターネットでの販売が現実的でしょうか。
システムの準備などから実際に馬券を購入できるようになるのは来年の見通しのようです。もう来年には、未知数の海外馬を調べながら購入する馬券を検討する姿が当たり前のように行われるようになるのですから、非常に胸が高鳴ります。