きょうの蹄音競馬にまつわるちょっといい話

2015.4.21

楽しみが増す春の蹄音

ようこそいらっしゃいませ。

今年の3歳世代の牡馬・牝馬クラシック第一弾が終わりました。
皐月賞ではドゥラメンテが上がりタイム33秒9のド派手な大外一気で優勝。牝馬クラシックの方はレッツゴードンキが超スローの逃げで人気だったルージュバックを封じ込め、一冠目を手にしました。

これまで今年中央競馬ではフェブラリーステークスに始まり、高松宮記念、桜花賞、皐月賞と4つのG1が行われました。
売上を見ると、フェブラリーステークスが入場者数こそ前年比94.7%とダウンしたものの対前年比103.2%と増加。高松宮記念は入場者数が前年比で117.6%、売上も110.7%とともに増加し、桜花賞では入場者数が前年比112.3%、売上も105.3%とこちらもともに増加。皐月賞は頭数が15頭とフルゲート割れしたこともあり、入場者数前年比91.3%、売上も96.6%とダウンに終わりました。
ただ、異次元の末脚を披露したドゥラメンテには今年の凱旋門賞登録の声があがり、皐月賞には間に合わなかった実力馬が控えてますからこれからダービーへ向けて牡馬勢も注目度を増していくことでしょう。また古馬戦線では、天皇賞(春)への出否が検討されていたゴールドシップの出走が決定しました。キズナとの激突に淀の舞台が盛り上がることでしょう。

先週で3回中山、2回阪神終了し、今週から舞台は東京、京都へと移りG1シリーズが繰り広げられていきます。物語が大きくなるに連れ、春の蹄音がますます楽しみになってきます。