きょうの蹄音競馬にまつわるちょっといい話

2013.3.2

ようこそいらっしゃいませ。

きょうは中山と阪神でそれぞれ重賞レースが行われます。

中山のメインは、オーシャンステークスです。一番人気は一昨年58キロを背負いキンシャサノキセキの猛追をしのいだダッシャーゴーゴーに集まっているようですね。前走シルクロードステークスでは59キロを背負っての2着ですから...


2013.3.3

ようこそいらっしゃいませ。

阪神競馬場で行われたチューリップ賞はクロフネサプライズが好スタートからそのまま逃げ切り阪神ジュベナイルフィリーズ2着がけっしてフロックでなかったことを示しました。2歳女王ローブティサージュは9着、前走の紅梅Sで強烈な末脚を魅せたレッドオーヴァルは出遅れて力を出せずに7着...


2013.3.4

ようこそいらっしゃいませ。

中山競馬場では3歳クラシックの登竜門弥生賞が行われました。

レース前は、東スポ2歳Sレコードホルダーのコディーノに無敗馬の良血馬エピファネイアの東西両雄の激突で人気を二分していましたが、終わってみればクビ・ハナ・クビの大激戦。3コーナーすぎからエピファネイアが動き出し...


2013.3.6

ようこそいらっしゃいませ。

今週は中山競馬場で春の女王決定戦ヴィクトリアマイルへ向けた、中山牝馬ステークスが行われます。ハンデ頭は過去10年で掲示板に載ることすらかなわず、1番人気も苦戦、代わってふた桁人気馬が好走と、ファンの多くがつかみどころが難しい牝馬に翻弄され続けるレースになっています。

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2013.3.7

ようこそいらっしゃいませ。

関東では春一番が吹き、気温も上昇して春らしくなってきましたね。

馬産地では2013年度産駒が続々と生まれているようです。とりわけ話題となっているのが、2011年ドバイワールドカップ優勝馬で2010年JRA賞最優秀3歳牡馬、2011年同最優秀4歳以上牡馬となったヴィクト...


2013.3.8

ようこそいらっしゃいませ。

当協会顧問 平井豊光 様が今月2日、病気療養中のところ都内の病院にて永眠されました。故人の遺志によりお別れ会などは行わずに葬儀は密葬にて滞りなく済まされました。

平井 様は「エイシン」の冠名でおなじみの馬主で、1978年には北海道浦河町に栄進牧場を開設しオーナーブリー...


2013.3.9

ようこそいらっしゃいませ。

きょう中山競馬場では、桜花賞トライアルのアネモネステークスが行われます。上位2着までに桜花賞の優先出走権が与えられるレースで、以前は阪神競馬場で行われ、2000年に中山へ移動されました。これまで中山を舞台に12回の歴史を重ねてきましたが、このレースから桜花賞馬の誕生が待...


2013.3.10

ようこそいらっしゃいませ。

UAEドバイ・メイダン競馬場で行われたドバイワールドC前哨戦・アルマクトゥームチャレンジラウンド3に日本からトレイルブレイザーが出走しました。2010年には、ウオッカとレッドディザイアが同レースに出走し、後方に位置したレッドディザイアが、最後の直線で外から強烈な末脚で追...


2013.3.11

ようこそいらっしゃいませ。

3月11日。未曾有の被害をもたらした東日本大震災からはや2年が経ちました。多くの爪痕を残した震災は、当時競馬会にも大きな影響を残しました。

3月12、13日と予定されていた開催は3場すべて中止。震源地に近い福島競馬場ではスタンドや天井の壁が崩落、壊滅的な状況になり、中...


2013.3.12

ようこそいらっしゃいませ。

桜花賞トライアルのフィリーズレビューは、直線で馬群を割いて末脚を伸ばしたメイショウマンボが2着のナンシーシャインに1馬身1/4差をつけ桜の舞台へ名乗りをあげました。1番人気に支持されたサンブルエミューズは直線で伸びを欠き11着、2番人気のサウンドリアーナは7着の結果とな...


2013.3.13

ようこそいらっしゃいませ。

桜花賞トライアルレースが終了し、今週は皐月賞トライアルレースが中山競馬場 芝1800mで行われます。日に日に暖かくなる一方、クラシックへの足音が少しづつ近づいてきましたね。

中山競馬場で行われるスプリングSで、一昨年の2011年に初の重賞制覇を達成したオルフェーヴルが...


2013.3.14

ようこそいらっしゃいませ。

今週は阪神競馬場で天皇賞(春)のステップ競走である阪神大賞典が予定されていますね。

本競走は歴戦のステイヤーたちが始動戦として選び、JRA重賞の中で最も上位人気馬が強いレースと言われてきました。

過去の優勝馬には、2着以下に5馬身以上突き放し圧倒的な強さを見せた92...


2013.3.16

ようこそいらっしゃいませ。

土曜中山のメインはフラワーカップ(芝1800m)です。桜花賞、オークスへとつながる牝馬クラシックの前哨戦としてだけでなく、その後の牝馬の活躍にも注目を集めるレースです。

2002年の優勝馬スマイルトゥモローはオークスを制覇、2004年に無敗でフラワーカップを通過したダ...


2013.3.17

ようこそいらっしゃいませ。

16日、阪神競馬場行われたメイクデビュー阪神(芝1800m)に注目を集める超良血馬ラストグルーヴが登場、残り200mで一気に先頭に立ち、鮮やかに初陣を飾りました。

ラストグルーヴの父はディープインパクト、母はエアグルーヴで、エアグルーヴは97年オークスで女王に輝くと、...


2013.3.19

ようこそいらっしゃいませ。

昨年の最優秀3歳牡馬ゴールドシップに2歳王者ロゴタイプと2頭が春の戴冠へ向け始動し、いずれも後続を寄せ付けない強い勝ち方で、逞しさを増した王者の風格を魅せてくれました。

スタートでは行き脚も鈍くレース序盤は後方からとなったゴールドシップでしたが、徐々にポジションをあげ...


2013.3.20

ようこそいらっしゃいませ。

19日に高知競馬場で行われた黒船賞(ダート1400m)は、単勝1.5倍の人気を集めたセイクリムズンが、直線でのダイショウジェットとの競り合いを制し連覇を達成しました。

セイクリムズンは昨年このレースから4連勝をあげ、JBCスプリントではタイセイレジェンドの2着と好走し...


2013.3.21

ようこそいらっしゃいませ。

今週も中山では日経賞・マーチS、阪神では毎日杯、中京では春のスプリント王を決める高松宮記念と重賞競走が目白押しです。

春のG1シリーズ第2戦の高松宮記念に話題が集中していますが、中山で行われる日経賞にも引けをとらない実力馬が参戦しています。

この日経賞も天皇賞(春)...


2013.3.23

ようこそいらっしゃいませ。

スプリント王を決める高松宮記念の枠順が発表されました。昨年スプリンターズステークスを制し、海外でもその名を轟かせたロードカナロアは6枠11番に入りました。

今年初戦となった2月の阪急杯では、圧倒的人気を集める中、斤量58キロにおよそ2年ぶりとなる1400mの距離をこな...


2013.3.25

ようこそいらっしゃいませ。

スプリント王決定戦・高松宮記念が中京競馬場で行われました。ロードカナロアが圧倒的人気を背負い出走。出がひといきとなり中団からのレースになるも、残り300mからはまさに独壇場でした。坂を駆け上がりながら追い出されると、マイペースで逃げるハクサンムーンを捕らえ圧勝。レコード...


2013.3.26

ようこそいらっしゃいませ。

先週24日、福山競馬場が63年の歴史に幕を閉じました。福山競馬場は戦後まもない1949年、復興財源などを目的に開設され、長い間、福山市の財政を支えてきました。1978年度には33億5000万円を市の財政に繰り入れ貢献しましたが、1999年に初の単年度赤字を出し、累積赤字...


2013.3.27

ようこそいらっしゃいませ。

30日(土)・日本時間の深夜にアラブ首長国連邦ドバイメイダン競馬場で行われるドバイワールドカップデーの各レースの出馬表が発表されました。

日本からはジェンティルドンナ、トレイルブレイザー、タイセイレジェンド、ケイアイレオーネの4頭が出走へ向け現地で調整を行なっています...


2013.3.28

ようこそいらっしゃいませ。

巷では桜が満開となりお花見シーズン到来となりましたが、中山競馬場でも約400本のソメイヨシノが満開となり、競馬に花を添えています。

さて、今週は中長距離路線に身を置く古馬たちにとって、阪神大賞典・日経賞に次ぐ、前哨戦第3弾の産経大阪杯が予定されています。

春の古馬G...


2013.3.29

ようこそいらっしゃいませ。

今週の中山では、上半期マイル王決定戦の前哨戦ダービー卿チャレンジトロフィーが行われます。

本競走は1969年にイギリスから3名の騎手を招待し、東京及び京都競馬場で『英国騎手招待競走』として4競走行われ、そのうちの一つに第18代ダービー卿エドワード・ジョン・スタンリー伯...


2013.3.30

ようこそいらっしゃいませ。

4月28日に香港シャティン競馬場で行われるクイーン・エリザベス2世カップに招待されていたエイシンフラッシュが招待を受諾することになったようです。

クイーン・エリザベス2世カップは1975年に創設されたレースで、今年で39回目の歴史を数えます。2002年にはエイシンプレ...


2013.3.31

ようこそいらっしゃいませ。

現地時間30日にUAEドバイ・メイダン競馬場ではドバイワールドカップデーが開催されました。

直前で昨年の覇者モンテロッソが回避し12頭立てで行われたドバイワールドカップ(G1・AW2000m)は、アメリカのアニマルキングダムが後続を一気に突き放す圧勝劇で再びその名を世...