きょうの蹄音競馬にまつわるちょっといい話

2012.3.22

ようこそいらっしゃいませ。

阪神甲子園球場では21日、出場32校が揃い第84回選抜高校野球大会が開幕しました。春夏、夏春と甲子園を連覇した高校は10校。超高校級の怪物・松坂投手を中心とした横浜高校や強力打線で圧勝し続けた池田高校などが名を刻みます。

さて競馬の短距離王決定戦で、春秋あるいは秋春と連覇を達成した馬はというと・・・。高松宮記念が芝1200mのG1に昇格したのが1996年。20年におよぶ歴史の中でフラワーパーク(1996年春・秋)トロットスター(2001年春・秋)ビリーヴ(2002年秋・2003年春)ローレルゲレイロ(2009年春・秋)と4頭になります。反面、前年のスプリンターズS、マイルCと制覇して挑んだデュランダルはサニングデールを捉えきれず2着、スプリンターズSで圧勝したカルストンライトオは4着、5連勝でスプリンターズSを制したスリープレスナイトはローレルゲレイロに逃げ切られ2着と名馬があと一歩で連覇を阻まれているのも高松宮記念です。

今年、秋春の連覇に挑むのはカレンチャン。昨年5連勝で短距離王の称号を手にしました。強力なライバルとして、1200mで6戦全勝のロードカナロアが待ち受けます。頑張ってください。