きょうの蹄音競馬にまつわるちょっといい話

2014.4.6

ようこそいらっしゃいませ。

日曜は中山と阪神でそれぞれ重賞レースが行われます。阪神競馬場のメイン大阪杯は8頭の出走ですが、4歳3強が揃い注目を集めています。

3強の激突といえば、1998年の毎日王冠を思い出します。才能を開花させ他馬を寄せ付けいないスピードで5連勝中のサイレンススズカに、無敗のエルコンドルパサー、同じく無敗で朝日杯をレコードで圧勝したグラスワンダーが集い、東京競馬場には12万人のファンが詰めかけました。その毎日王冠ではサイレンススズカがエルコンドルパサーに2馬身半差をつけ優勝。夢の共演はこうして幕がおりました。

さて今年の大阪杯ですが、オッズはエピファネイアが1.9倍、キズナが2.4倍、メイショウマンボが6.4倍をつけています。

昨年2着のショウナンマイティは13.4倍で3強につづいての4番人気です。ショウナンマイティは前走の東京新聞杯は10着と結果だけみれば大きく敗れていますが、これは雪による開催中止で2度の輸送が影響して結果です。一昨年のこのレースを制してますし、4歳3強を相手に今回はどんな走りを見せるのか注目してみたいと思います。

中山のメインはダービー卿チャレンジトロフィーです。こちらは上位人気が割れています。コディーノ、レッドアリオン、トリップ、マウントシャスタ、カレンブラックヒルといずれもひと桁台のオッズです。春のマイルG1へ向けて、どの馬が一歩抜けだすでしょうか。