きょうの蹄音競馬にまつわるちょっといい話

2017.1.1

年始ご挨拶

新年明けましておめでとうございます。

暦と同じく、中央競馬も新年とともに新しい一年が始まります。
初々しかった2歳馬が、クラシックを本格的に目指す完成された競走馬に変わってく姿に心がときめきます。

さて、昨年はオリンピック・パラリンピックでの日本人アスリートの活躍や、ノーベル賞受賞など喜びや感動に沸きたった一方、地震や台風被害など悲しい出来事も多くあった激動の一年でありました。競馬界においては、5年連続で売上げが伸び、サトノダイヤモンドやキタサンブラックなどの活躍が人馬とともにお茶の間の話題となった事は、競馬が確実に我々日本人の心に広がりをみせていると感じることが出来ました。また、海外競馬の馬券発売と日本馬の海外競走での活躍が相乗効果となって、さらに競馬ブームの到来に拍車をかけています。

2017年には、これらのスターホースの活躍とニュースターの誕生、また、後年に語り繋がれるような素晴らしいレースが行われることを願っております。

我々中山馬主協会は競馬の発展と地域社会への貢献を理念として活動しております。本年も、我々は競走馬のオーナーとして己の愛馬の活躍を夢見る一方、競馬が国民のレジャーとして楽しみを提供し、深く浸透していことを目指しております。

今年の干支はとり年です。夜明けを知らせるために鳴くニワトリは縁起が良いとされています。競馬の盛り上がりをとおして、素晴らしい一年となりますよう心よりご祈念いたします。

2017年 元旦
一般社団法人 中山馬主協会
会長 西川 賢