きょうの蹄音競馬にまつわるちょっといい話

2018.2.3

ダート大激戦模様

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今週水曜、川崎競馬場では川崎記念が行われ、1番人気のケイティブレイブが先手を奪って逃走、そのままマイペースに持ち込み逃げ切って2つ目のG1タイトルを手にしました。ケイティブレイブの初の重賞制覇は3歳時には兵庫チャンピオンシップでした。このとき負かした相手が昨年のチャンピオンズカップ優勝馬ゴールドドリームで、7馬身ちぎっての勝利で鮮やかな逃げ切りに驚かされました。
以降もジャパンダートダービー、レパードステークス、ラジオ日本賞とつづけて2着から白山大賞典を勝って2つ目の重賞タイトルを手にすると、つづけて浦和記念を勝ち、昨年6月の帝王賞では後方からのレースとこれまでとは違ったレースで上がり一番時計で差し切り勝ちし、初のG1勝利をあげています。

ケイティブレイブは父アドマイヤマックス、母父サクラローレル、母ケイティローレルの血統です。母はダート短距離路線で7つの重賞を手にした快速馬ビーマイナカヤマの半妹です。川崎記念を勝ちG1・2勝となったケイティブレイブは、このあとフェブラリーステークスに向かうようです。
今年のフェブラリーステークスには、連覇を狙うゴールドドリームを筆頭に、テイエムジンソク、ノンコノユメ、サンライズノヴァ、サウンドトゥルーら実力馬がエントリーしています。ダート路線はまさに大激戦模様。例年にも増して激しい砂上の攻防となりそうで、いまから楽しみです。