Nakayama25中山競馬場で開催される重賞を紹介

中山グランドジャンプ(J.G1 / 2019.4.13 中山競馬場・芝4250m)

中山グランドジャンプは、それまで年2回施行されていた中山大障害の春の競走が前身です。

中山競馬倶楽部理事長であった肥田金一郎氏が東京優駿大競争(日本ダービー)に刺激を受け、中山競馬倶楽部でも対抗すべき大レースを創設したいと考え、企画されたのが中山大障害です。肥田氏は中山競馬場の起伏と変化に富んだ用地に注目。地形を活かしスリルと変化に富んだコースを造成して1934年に第1回目のレースが『大障害特別競走』として行われました。

翌年1935年からは春と秋の2回開催となり、1999年に中山大障害(春)のレース名を「中山グランドジャンプ」へ変更。2000年から2010年までは国際招待競走として行われ、2011年からは国際競走へ変更されています。また距離を2001年に国内最長距離となる4250mに延長されました。9つの障害を計12回越えなければならず、またバンケットと呼ばれる坂道を5回下って上る過酷なコースは、およそ5分におよぶレースの攻防はスタミナや飛越に加え、精神力も試される国内最高峰の障害レースの舞台となっています。

当協会会員 歴代優勝馬

年月日 優勝馬名 馬齢 会員名
第6回(2004.4.17) ブランディス 号 騸7 (有)サンデーレーシング