Nakayama25中山競馬場で開催される重賞を紹介

弥生賞(G2 / 2018.3.4 中山競馬場・芝2000m)

弥生賞は古くはダービー馬キーストンにカブラヤオー、皐月賞馬タニノムーティエ、ハイセイコーなどのクラシック馬を送り出してきたレースで、近年でもロジユニヴァースにヴィクトワールピサ、マカヒキなどが3歳牡馬戦線で歴史を刻み、三冠馬のミスターシービーに、シンボリルドルフ、ディープインパクトもこの弥生賞を経由してクラシック完全制覇の道を歩みました。

現在は皐月賞と同じ距離2000mで行われている弥生賞ですが、創設時は中山外回りの1600mで行われていました。1984年に皐月賞と同じ距離に変更。これにより弥生賞は、これまで以上に皐月賞に直結する重要なクラシック前哨戦へと位置づけられました。

多くの名馬が歩んできた道のりのひとつがこの弥生賞でもあります。春を迎える3歳馬の才覚への期待は、この弥生賞での勝利によって確信へと変わっていくといってよいでしょう。それだけに世紀を経てもいまなおクラシックを占うレースとして弥生賞は注目を集めています。

当協会会員 歴代優勝馬

年月日 優勝馬名 馬齢 会員名
第11回(1974.3.3) カーネルシンボリ 号 牡3 和田 共弘
第13回(1976.3.7) クライムカイザー 号 牡3 (有)三登
第15回(1978.3.5) ファンタスト 号 牡3 伊達 秀和
第20回(1983.3.6) ミスターシービー 号 牡3 千明牧場
第21回(1984.3.4) シンボリルドルフ 号 牡3 シンボリ牧場
第26回(1989.3.5) レインボーアンバー 号 牡3 (有)イーデン産業
第40回(2003.3.9) エイシンチャンプ 号 牡3 平井 豊光
第46回(2009.3.8) ロジユニヴァース 号 牡3 久米田 正明
第52回(2015.3.8) サトノクラウン 号 牡3 里見 治
第55回(2018.3.4) ダノンプレミアム 号 牡3 (株)ダノックス