海外だより

蘇えるヒーロー

お伝えしてきたように、先週のシャティン競馬場では香港ファンが熱狂で迎えた“世紀の大一番”G1スチュワーズCが行われました。7頭立てと小じんまりしたメンバー構成でしたが、“3強”以外にもG1馬が顔を揃え、さらにライアン・ムーアやヒュー・ボウマンといった世界的名ジョッキーをわざわざ招聘するなど、香港競馬...

競馬とドレスコード

競馬発祥の地イギリスといえば、山高帽にモーニング着用の紳士や華麗なフォーマルドレスで着飾った淑女で賑わう風景が、ロイヤルアスコットなどでお馴染みの競馬場に欠かせない風物詩として親しまれています。ところが先週、英国ジョッキークラブが傘下の15競馬場で伝統となっているフォーマルなドレスコードを直ちに廃止...

ドーハの熱風

年の変わり目から春のドバイ開催までのこの時期は、長い間シーズンオフという感覚が強かったのですが、最近はレーシングカレンダーは隙間なくスケジュールで埋められるようになって、ファンもうれしい悲鳴を上げるほど忙しくなりました。先月末にアメリカでダートとターフ両方のG1ペガサスワールドCが行われたと思ったら...

たまには馬券ナシ観戦も

ドバイワールドカップデーの合計8レースの総賞金2950万ドル≒39億円超と肩を並べて6レース総計2850万ドル≒38億円余とピタリと肩を並べて世界一を競うサウジカップデーが、今年も華やかに一大ページェントの幕を開けます。日本での馬券発売がないのは残念ですが、そのスケールの壮大さやレース品質は年々グレ...


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