愛馬の写真 当協会会員馬の優勝写真

第1回東京・第1回阪神・第2回小倉 2021年2月13日、14日

GII 第114回京都記念 2月14日 阪神競馬場 芝 2200m

ラヴズオンリーユー 号（牝5） DMMドリームクラブ(株) 様
調教師 : 矢作 芳人 ／ 騎手 : 川田 将雅

２０１９年のオークス馬が遂に復活。好位抜け出しで、１年９か月振りとなる勝利を掴み取りました。

特別競走 こぶし賞 2月14日 阪神競馬場 芝 1600m

ルチェカリーナ 号（牝3） 加藤 徹 様
調教師 : 高橋 義忠 ／ 騎手 : 和田 竜二

前走はリステッド競走でも好走した本馬。自己条件に戻り、和田竜二騎手の懸命の左鞭に応えました。

特別競走 飛鳥ステークス 2月13日 阪神競馬場 芝 1800m

レッドベルディエス 号（牝5） (株)東京ホースレーシング 様
調教師 : 鹿戸 雄一 ／ 騎手 : 川田 将雅

２頭の弟は共に重賞制覇。弟達に負けじとばかりに姉の本馬も好位抜け出しで特別競走を制しました。

特別競走 洛陽ステークス 2月13日 阪神競馬場 芝 1600m

サトノフェイバー 号（牡6） (株)サトミホースカンパニー 様
調教師 : 南井 克巳 ／ 騎手 : 古川 吉洋

マイペースの逃げで、３歳できさらぎ賞を優勝した本馬が約３年ぶりの勝利を掴みました。

一般競走 4歳以上1勝クラス 2月14日 東京競馬場 芝 2400m

フィリオアレグロ 号（牡4） (有)サンデーレーシング 様
調教師 : 堀 宣行 ／ 騎手 : C.ルメール

国内外のGⅠで活躍したサトノクラウンの弟。手応え抜群のまま抜け出し自身の２勝目を手にしました。

一般競走 4歳以上1勝クラス 2月14日 阪神競馬場 芝 2400m

ミッキーメテオ 号（牡4） 野田 みづき 様
調教師 : 中内田 充正 ／ 騎手 : 川田 将雅

１番人気でマークが厳しい中での逃げでしたが、直線で後続を突き放す余裕を見せて快勝しました。

一般競走 3歳未勝利 2月14日 小倉競馬場 芝 1800m

モンテディオ 号（牡3） 毛利 元昭 様
調教師 : 松田 国英 ／ 騎手 : 鮫島 良太

２着が続く悔しい競馬でしたが、左鞭に反応し、推進力のある走り馬群からで抜け出しました。

一般競走 4歳以上1勝クラス 2月14日 小倉競馬場 芝 2000m

ジェットモーション 号（騸5） (株)G1レーシング 様
調教師 : 藤岡 健一 ／ 騎手 : 藤岡 康太

約２年ぶりとなる実戦復帰をものともせず、直線外側から華麗に差し切り勝ちを決めました。

一般競走 3歳未勝利 2月13日 東京競馬場 ダート 2100m

ロングテール 号（牡3） 保坂 和孝 様
調教師 : 林 徹 ／ 騎手 : 丸山 元気

中団から３コーナーで進出し始め直線入り口で先頭に並びかけ、叩き合いの接戦を制しました。

一般競走 3歳未勝利 2月13日 東京競馬場 芝 1400m

サトノブラーヴ 号（牡3） (株)サトミホースカンパニー 様
調教師 : 堀 宣行 ／ 騎手 : 石橋 脩

兄は無敗で重賞制覇のレイパパレ。芦毛を靡かせ、一頭違う末脚で後方から追い込み優勝しました。

一般競走 障害4歳以上未勝利 2月13日 小倉競馬場 芝 2860m

キタノテイオウ 号（牡6） 了德寺健二ホールディングス(株) 様
調教師 : 和田 雄二 ／ 騎手 : 上野 翔

障害では２着２回、３着２回と惜しいレースもありましたが、待望の障害初勝利を飾りました。

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