愛馬の写真 当協会会員馬の優勝写真

第2回福島・第4回阪神・第2回函館 2020年7月4日、5日

GIII 第69回ラジオNIKKEI賞 7月5日 福島競馬場 芝 1800m

バビット 号(牡3) 宮田 直也 様
調教師 : 浜田 多実雄 / 騎手 : 内田 博幸

初の重賞挑戦でしたが後続を寄せ付けない逃げでオーナーに初重賞タイトルをもたらしました。

一般競走 2歳新馬 7月5日 福島競馬場 芝 1200m

マルス 号(牡2) 田頭 勇貴 様
調教師 : 岩戸 孝樹 / 騎手 : 木幡 巧也

4コーナーから騎手の手は動き始めましたが、直線でもしぶとく粘り込みクビ差の勝利となりました。

一般競走 3歳以上2勝クラス 7月5日 福島競馬場 ダート 1150m

アイアムハヤスギル 号(牡4) 堀 紘一 様
調教師 : 奥平 雅士 / 騎手 : 田辺 裕信

スタート後は慌てず中段待機で脚を温存。しっかり溜めた脚を直線で爆発させ優勝しました。

一般競走 3歳未勝利 7月5日 阪神競馬場 ダート 1200m

ロードクラージュ 号(騸3) (株)ロードホースクラブ 様
調教師 : 安田 隆行 / 騎手 : 中井 裕二

父、母ともにクラブに縁のある血統。中井裕二騎手の激しい追いに応え、未勝利勝ちを収めました。

一般競走 3歳未勝利 7月5日 函館競馬場 ダート 1700m

スパークインザアイ 号(騸3) 西見 徹也 様
調教師 : 小島 茂之 / 騎手 : C.ルメール

3戦連続4着と悔しい競馬続いてましたが、ルメール騎手に導かれ、嬉しい勝ち上がりとなりました。

一般競走 3歳以上1勝クラス 7月5日 函館競馬場 芝 1200m

タイセイブランシュ 号(牝4) 田中 成奉 様
調教師 : 新開 幸一 / 騎手 : 大野 拓弥

道中は後方2番手でしたが、最後の直線で大外一騎の末脚で他馬を抜き去りました。

一般競走 3歳以上障害オープン 7月4日 福島競馬場 芝 2750m

フォイヤーヴェルク 号(牡7) (有)サンデーレーシング 様
調教師 : 池江 泰寿 / 騎手 : 森 一馬

障害未勝利に引き続き危なげないレース運びで、見事、連勝で障害オープンを制しました。

一般競走 2歳新馬 7月4日 福島競馬場 芝 1200m

バイシクルキック 号(牡2) 東海林 貴大 様
調教師 : 栗田 徹 / 騎手 : 菅原 明良

スタート後、先手を取り切ると、最後の直線は後続を3馬身突き放して新馬勝ちを収めました。

一般競走 3歳以上1勝クラス 7月4日 福島競馬場 ダート 1150m

ドラゴンズバック 号(牡3) 田頭 勇貴 様
調教師 : 伊藤 伸一 / 騎手 : 北村 宏司

ハナを主張し先頭で逃げ、最後は後続に迫られながらも半馬身しのぎ切って優勝しました。

一般競走 2歳未勝利 7月4日 阪神競馬場 芝 1600m

ホウオウアマゾン 号(牡2) 小笹 芳央 様
調教師 : 矢作 芳人 / 騎手 : 川田 将雅

新馬戦は惜しくも2着でしたが、そのうっ憤を晴らす快走で勝ち上がりを決めました。

一般競走 2歳新馬 7月4日 阪神競馬場 ダート 1200m

デュアリスト 号(牡2) (有)サンデーレーシング 様
調教師 : 安田 隆行 / 騎手 : 北村 友一

父は新種牡馬のミッキーアイル。同産駒初の勝利を嬉しい新馬勝ちで飾りました。

一般競走 3歳未勝利 7月4日 函館競馬場 ダート 2400m

リアム 号(牡3) (有)サンデーレーシング 様
調教師 : 萩原 清 / 騎手 : 横山 武史

芝の中長距離を使われていましたが、ダート初戦となったこのレースで一変し、優勝しました。

一般競走 2歳新馬 7月4日 函館競馬場 芝 1200m

プロトサマニ 号(牝2) 福澤 真吾 様
調教師 : 浅野 洋一郎 / 騎手 : 団野 大成

スタートから2着馬との競り合いがゴールまで続き、ハナ差競り勝ち優勝しました。

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