愛馬の写真 当協会会員馬の優勝写真

第5回東京・第5回阪神 2020年11月28日、29日

GIII 第65回京阪杯 11月29日 阪神競馬場 芝 1200m

フィアーノロマーノ 号（牡6） 吉田 和美 様
調教師 : 高野 友和 ／ 騎手 : 吉田 隼人

昨年３月の重賞優勝以降は勝利から遠ざかっていましたが、得意の阪神で重賞２勝目を飾りました。

特別競走 ベゴニア賞 11月29日 東京競馬場 芝 1600m

キングストンボーイ 号（牡2） 吉田 和美 様
調教師 : 藤沢 和雄 ／ 騎手 : C.ルメール

兄は皐月賞馬のエポカドーロ。本馬も来年のクラシックに向けて差し切り勝ちで価値ある２勝目です。

特別競走 シャングリラ賞 11月29日 東京競馬場 ダート 1600m

オーバーディリバー 号（牡4） 池谷 誠一 様
調教師 : 萩原 清 ／ 騎手 : 戸崎 圭太

前走の雪辱を晴らすように直線の真ん中を駆け優勝。東京のダートマイル戦は連帯率１００％です。

特別競走 立雲峡ステークス 11月29日 阪神競馬場 芝 1600m

サトノウィザード 号（牡4） (株)サトミホースカンパニー 様
調教師 : 松田 国英 ／ 騎手 : 鮫島 良太

ゴール板では３頭が横一線で入線。写真判定の末、優勝したのは大外から豪脚で強襲した本馬でした。

特別競走 銀嶺ステークス 11月28日 東京競馬場 ダート 1400m

スパーダ 号（牡5） 了德寺健二ホールディングス(株) 様
調教師 : 加藤 士津八 ／ 騎手 : 木幡 巧也

押して先頭に立ち直線へ。後続から迫る馬との長い叩き合いを制して、見事、優勝しました。

特別競走 江坂特別 11月28日 阪神競馬場 芝 2600m

レティキュール 号（牝4） (有)サンデーレーシング 様
調教師 : 斉藤 崇史 ／ 騎手 : 池添 謙一

これまでの２勝は中距離戦でしたが、一気に距離を延長した今回も大外から差し切る強い競馬でした。

一般競走 2歳未勝利 11月29日 東京競馬場 芝 2000m

パープルレディー 号（牝2） 井山 登 様
調教師 : 奥村 武 ／ 騎手 : 武 豊

直線では他馬の間の狭いところを根性を見せ力強く抜け出し、１．８倍の断然人気に応えました。

一般競走 3歳以上1勝クラス 11月29日 東京競馬場 ダート 1600m

シークレットアイズ 号（牡4） 山本 英俊 様
調教師 : 藤沢 和雄 ／ 騎手 : C.ルメール

ダートに替わって２戦目。直線でジワジワと脚を伸ばし、先行する３頭を交わしてゴールしました。

一般競走 2歳新馬 11月29日 阪神競馬場 ダート 1800m

タイセイヴィーナス 号（牝2） 田中 成奉 様
調教師 : 大橋 勇樹 ／ 騎手 : 和田 竜二

好スタートから逃げ馬を見ながら追走。直線ではフラフラと若さを見せるもパワフルに抜け出しました。

一般競走 2歳未勝利 11月28日 東京競馬場 ダート 1600m

フィールザワールド 号（牡2） 櫻井 正 様
調教師 : 岩戸 孝樹 ／ 騎手 : 北村 宏司

スタート後は先行集団に付け、手応え抜群で直線に向かい、後続を２馬身半突き放しました。

一般競走 2歳新馬 11月28日 東京競馬場 芝 1600m

ジャングルキング 号（牡2） 清家 聖仁 様
調教師 : 木村 哲也 ／ 騎手 : C.ルメール

先行集団で折り合い早め先頭で押し切りました。馬主の清家聖仁様はＪＲＡ初勝利となりました。

一般競走 3歳以上2勝クラス 11月28日 東京競馬場 芝 1600m

レッドヴァール 号（牝5） (株)東京ホースレーシング 様
調教師 : 鹿戸 雄一 ／ 騎手 : M.デムーロ

直線は４頭の争いに。４頭中一番内側から末脚を伸ばして自身の３勝目を勝利を手にしました。

一般競走 2歳新馬 11月28日 阪神競馬場 芝 1800m

ヴィクティファルス 号（牡2） (株)G1レーシング 様
調教師 : 池添 学 ／ 騎手 : 福永 祐一

外枠から他馬を内に見ながら折り合い、直線は馬場の真ん中を抜け出しデビューを勝利で飾りました。

一般競走 2歳新馬 11月28日 阪神競馬場 芝 1600m

ティフォーザ 号（牝2） (株)ロードホースクラブ 様
調教師 : 安田 隆行 ／ 騎手 : 岩田 康誠

兄はダートで活躍するロードゴラッソ。妹の本馬は芝のレースでクビ差の接戦を制して新馬勝ちです。

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