京雅の沓冠
(和歌)


隠れたメッセージは「華麗逃げ セルバーグ」

<京雅さんの和歌【沓冠】の解説>
サマーマイルシリーズの第2戦にも指定されている中京記念。53キロの斤量で出走でき1番人気に支持されたルージュスティリアや、GI馬ヴィルシーナの娘・ディヴィーナが人気となる中、軽快に逃げてレースを引っ張ったセルバーグ。直線でも脚色鈍らず、押し切り、8番人気での「華麗逃げ セルバーグ」という隠れたメッセージが示す通りの激走となりました。
この勝利により、セルバーグはサマーマイルシリーズ11ポイントで首位に。残るは新潟・関屋記念と中山・京成杯オータムハンデの2戦。同シリーズの行く末にも注目です!


※ 【沓冠】とは・・・ 沓冠は「くつかむり」「くつかぶり」「くつこうぶり」とも読まれる。 和歌の折り句の一種で、10文字の語句を、「各句の初めと終わりに、それぞれ1字ずつ詠み込んだ」もの。
※【京雅】・・・競馬会をこよなく愛する歌人。はっきりと言えないことを、沓と冠に隠して相手に伝える達人。日々、平安貴族の世界に思いを馳せている。

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