【第2回】競馬以外の趣味?サファリだね
はじめまして!お笑い芸人のキャプテン渡辺です。趣味は競馬にパチスロ、麻雀とギャンブル三昧。土曜テレビ東京系列で放送中の『ウイニング競馬』にも出演中!
こんなわたくしでもいつか馬主になってダービー制覇したい!有馬記念を勝ちたい!ということで始まりました『キャプテン渡辺のウィナーズサークル』。

ゲスト山田弘オーナー2回目。馬主さんって普段はどんなことをしているの? ということで今回は競馬以外の趣味などをお聞きしました。

馬主さんが騎手に指示を出す
ことってあるんですか?(渡辺)

「馬主さんが騎手に指示を出すことってあるんですか?」(渡辺)

渡辺:馬券を購入する立場としては、馬主さんの立場といいますか、馬主さんとジョッキー、調教師との関係が気になりまして。たとえば、馬主さんが騎手に指示を出すことってあるんですか?

山田:指示を出す馬主の方もいますけど、私はほとんどないです。

渡辺:なるほど。

山田:先生から次はこのように乗りたいという話をいただけば、よほどのことがないかぎり「じゃぁ先生、それでいきましょうよ」と言う。先生もよほど変な指示は出さないですよ。調教師さんもわかっているわけですから。

渡辺:ローテーションとかは、どのように決めるんですか?

山田:だいたい調教師の先生と考え方が一致することが多い。事前に「先生、次は東京大賞典いきたい」と言うと、先生は私の考え方をわかってくださるわけですよ。次のレースまでは2〜3週間は空けてくれとかね。調教師の先生と事前に話をしているから、「山田さんの馬はそれなら月1回のローテーションで使っていこう」とか先生も事前にわかってくれていると思う。

渡辺:とはいえ、レースで馬が負けたときその馬の馬券を持っている身としては、ジョッキーに対して「出遅れてんじゃねーよ」「ヘタレ」「金返せ」とか思うわけじゃないですか。同じような気持ちって抱きますか?

山田:それは馬主が言ってはいけないセリフですよ。

渡辺:禁句。

山田:他の方はどう思われているかわからないですけれど、私はそう思ってますよ。

渡辺:ジョッキーに文句は言ってはいけない。

山田:ええ。調教師の先生に対しても同様ですよ。

渡辺:馬主さんとなると、競馬ファンとは立場も違いますものね。どちらかといえば、競馬を作っていく立場というか。

山田:そこまでではないにしろ、競馬ファンとして馬券を買っていたときと、馬主になってからのレースに対する目線は違ってくるのはやむを得ないですよ。

競馬以外の趣味?
いまはサファリかな(山田)

「競馬以外の趣味? サファリだね」(山田)

渡辺:競馬と離れて、競馬以外の趣味って何かございますか?

山田:趣味ですか?

渡辺:競馬はもちろん趣味というか、趣味以上のものだと思うんです。その競馬以外にどのような趣味を持たれているのかと思いまして。

山田:そうだね。サファリってありますよね。

渡辺:サファリ?ですか?

山田:そう。アフリカなどで行う。

渡辺:あ、はい。

山田:アフリカに行ってジープに乗って、動物を見る。動物の子育てとかね。最近はずっとサファリにハマってますよ。

渡辺:繰り返しになってしまいますが、それって、アフリカに行って、ですよね?

山田:ええ。アフリカに行かないと本当の自然が見れないじゃないですか。本物の自然を見たいですからね。

渡辺:ス、スケールが違う…。


以下、次回につづきます


山田 弘:不動産業を営む個人馬主。愛馬サウンドトゥルーが2015年暮れの東京大賞典につづき、2016年のチャンピオンズカップも優勝し中央G1初制覇。
キャプテン渡辺:1975年10月生まれ。お笑い芸人。競馬、競輪、パチンコ、パチスロは趣味の域を超えていまや生活の一部に。特技は関節技。2015年度の船橋競馬場のイメージキャラクターを務める。現在テレビ東京系列で放送中の『ウイニング競馬』にレギュラー出演中。
※この記事は 2017年2月10日 に公開されました。