会長通信西川会長の活動通信

2023.4.15 西川会長の「オーナーだけが知っている」今週のコラム：『スポーツ報知』2023.04.15 掲載

Ｇ1前日発行の『スポーツ報知』で当協会西川会長が、コラム「オーナーだけが知っている」を連載しています。当協会会長の立場だけでなく馬主の視点から競馬内外の話題をお届けしています！紙面の一部を紹介します。

『今週は目の回るような忙しさでした。月曜日は大規模改修工事を終えた京都競馬場の竣工（しゅんこう）式に出席致しました。間違いなく世界一と言える素晴らしい競馬場で、今から天皇賞・春が楽しみです。ファンの皆様もご期待下さい。

翌日は「大山ヒルズ開場２０周年感謝の集い」にお招きいただきました。私は馬主の代表として参加して、調教師や騎手など大勢の関係者が集まり、ノースヒルズ代表の前田幸治さんの慕われる人柄はさすがでございます。育成拠点として３頭のダービー馬を輩出して見習うべきことは多いでしょう。

金曜日は東日本馬主協議会の会長会議と理事会、そして競馬会との懇親会があり、今日は中山グランドＪのプレゼンターを務めます。また、当協会のＹｏｕＴｕｂｅチャンネルの収録も行いますので、そちらもどうぞお楽しみに。』（以上紙面より）

今週は牡馬クラシック一冠目・皐月賞です。『今年の皐月賞は大混戦で、中心馬のいない時こそ義理人情馬券の出番です。当協会副会長の青山洋一オーナーのワンダイレクト、そして野田順弘オーナーのダノンタッチダウンは、いずれも素質の高さが光ります。』と西川会長・談。詳しい買い目は紙面にてご確認ください！

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