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2019.7.18

歌人“京雅”さんからの和歌(沓冠) 函館記念

7月18日は、松岡正海 騎手の誕生日です。誕生日おめでとうございます!
先週は函館記念が行われました。函館競馬場は海の見える競馬場としても有名で、海風を受けながら伝統の重賞が行われました。京雅さんからは、この函館記念の和歌が届きました。是非、隠れたメッセージを読み解いてください。(メッセージの答えは最後に)

函館記念 京雅

貫くね
ラスト競えば
抜き去れり
いざ重賞後
称えめでたし

隠れたメッセージは「つらぬいた ねばりごし → 貫いた 粘り腰」です。
貫()くね(
ラ()スト競えば(
抜()き去れり(
い()ざ重賞後(
称()えめでたし(


<京雅さんからのメッセージ>
函館名物・函館記念。今年は16頭フルゲートで見ごたえ十分なレースとなりました。スタートから1番人気のマイスタイルは己を貫く逃げの戦法。気分良く逃げているところに、4コーナーからマイネルファンロンが襲いかかり、一気に抜こうとしてきます。直線入り口ではマイネルファンロンが先頭で駆け抜け、マイスタイルが追走する形で2頭の一騎打ち。そこから、マイスタイルが二の脚を使い、勝負根性を見せ、差返します。最後はマイスタイルがクビ差凌ぎ、1番人気に応える勝利。鞍上の田中勝春騎手は4年ぶりの重賞制覇で、重賞50勝目の節目の勝利。函館記念は1番人気が12年連続で敗れていましたが、それをストップする見事な騎乗。人馬共に、己のスタイルを貫いた素晴らしいレースでした。


来週で早くも、福島・中京・函館競馬が終了します。夏のローカル開催は地元の名物や観光地に訪れるのも楽しみの1つ。観光と合わせて、福島・中京・函館の最終週を味わっていただきたいと思います。


※ 【沓冠】の解説
和歌の折句の一種。意味のある10文字の語句を、各句の初め(冠)と終わり(沓)に1字ずつ詠み込んだもの。「沓」とは、体の一番下に着けるもので、「冠」とは、一番上に着けるものであることから、「沓冠」といわれる。 平安貴族の「言葉遊び」で、短歌の中に、本文とは違う言葉を忍び込ませて、和歌の表面とは違ったメッセージを密かに伝えているところが、面白いところ。

※歌人“京雅”さん
長く競馬サークルに住みついている覆面歌人。本年から、当協会ホームページで連載開始。渾身の一首をお届けするので皆さんも、是非、謎解きに挑戦してください。

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Photos重賞&記念勝利写真

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熊本地震により被災された皆様に謹んでお見舞い申し上げます

熊本地震により被災された皆様に謹んでお見舞い申し上げます。
被災された皆様、ご家族、ならびにご関係者の皆様への一日も早い救援と復旧を心よりお祈りいたします。
被災地の皆様への義援金を各馬主協会より合計1000万円、日本馬主協会連合会より500万円を拠出いたしました。

東日本大震災 義援金活動のご報告

東日本大震災により被災された皆様に謹んでお見舞い申し上げます。
2011年に中山馬主協会では東北地方の被災地に対して、義援金500万円を拠出し、また、当協会の所在地である千葉県下でも東日本大震災により津波などの影響で大変な被害が発生いたしましたことを深刻に受け止め、千葉県内の被災者の皆様への生活再建支援といたしまして義援金3,000万円を拠出いたしました。
目録は2011年8月19日に西川会長から森田健作千葉県知事へ贈呈されました。当日の様子は、委員会報告・行事報告の「千葉県庁にて義援金目録授与(2011年8月19日)」をご覧ください。 また、当協会では一般競走において個人会員の優勝に贈っている記念品を震災以後は一部を義援金として拠出しています。その額は5,219,000円(2014年12月28日現在)になります。