京雅の沓冠
(和歌)


「雨タバル 連覇した」(秘められたメッセージ)

<京雅さんの和歌【沓冠】の解説>
宝塚記念直前の降雨で、阪神競馬場の馬場は良から重に変化。この雨を恵みの雨として味方につけたのは連覇を狙うメイショウタバルでした。思い起こせば、昨年も稍重の馬場を快走。今年は2番手から早め先頭の完璧な走りで、クロワデュノールの春の三冠を阻止しました。メイショウタバルは、秋の凱旋門賞にも登録しており、武豊騎手も「胸を張ってフランスに行ける」と太鼓判を押しました。


※ 【沓冠】とは・・・ 沓冠は「くつかむり」「くつかぶり」「くつこうぶり」とも読まれる。 和歌の折り句の一種で、10文字の語句を、「各句の初めと終わりに、それぞれ1字ずつ詠み込んだ」もの。
※【京雅】・・・競馬会をこよなく愛する歌人。はっきりと言えないことを、沓と冠に隠して相手に伝える達人。日々、平安貴族の世界に思いを馳せている。

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