京雅の沓冠
(和歌)


「栄光の ロブチェン」(秘められたメッセージ)

<京雅さんの和歌【沓冠】の解説>
2023年に生を受けた約8000頭の頂点を決める生涯一度の祭典・日本ダービー。今年、その頂には、ロブチェンが皐月賞からの二冠で輝きました。
皐月賞から一変、道中は中団で折り合うと直線で鋭く伸びてラスト200mで先頭に並びかけます。パントルナイーフとの競り合いをアタマ差、制した先に栄光が待っていました。二冠馬となったロブチェン。目指すは、父ワールドプレミアが制した菊花賞を優勝して三冠馬になること。熱狂がロブチェンに捧げられたダービーデーとなりました。


※ 【沓冠】とは・・・ 沓冠は「くつかむり」「くつかぶり」「くつこうぶり」とも読まれる。 和歌の折り句の一種で、10文字の語句を、「各句の初めと終わりに、それぞれ1字ずつ詠み込んだ」もの。
※【京雅】・・・競馬会をこよなく愛する歌人。はっきりと言えないことを、沓と冠に隠して相手に伝える達人。日々、平安貴族の世界に思いを馳せている。

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