きょうの蹄音競馬にまつわるちょっといい話

2013.6.4

ようこそいらっしゃいませ。

5週連続G1が終了し、今週は東京と阪神競馬場でそれぞれエプソムカップとマーメイドステークスが行われます。

例年だと、エプソムカップが春の東京開催の締めくくりとして行われ、東京開催終了とともに春競馬の幕がおり、その翌週から開幕する福島と函館競馬でいよいよ夏競馬本番!といった季節感がありました。

今年から日程変更によって、3回東京の開催は宝塚記念が行われる23日までとなり、函館競馬の開幕には変更がないものの、2回福島のスタートは宝塚記念の翌週からと移動となっています。

2001年から12年にわたってエプソムカップが春競馬のトリを務めていたこともあり、エプソムカップ以降も東京開催がつづくことにどうもしっくりとこないものがあります。

トリを務めるといえば、これまで2回福島の締めくくりだった七夕賞も、今年は2回福島4日目に移動となっています。

これも慣れでしょうか。日程が変わったことで、今年はいろいろと違和感を覚える夏競馬になりそうです。

さてエプソムカップには、夏の主役を目指して、リルダヴァルやファイナルフォーム、クラレント、ジャスタウェイ、サトノアポロ、タムロスカイ、アドマイヤタイシらが登録してきました。

春の激闘の余韻に浸りながら、初夏の風を感じさせるレースを味わいたいと思います。