きょうの蹄音競馬にまつわるちょっといい話

2013.6.19

ようこそいらっしゃいませ。

競馬の祭典ロイヤルアスコットミーティングが開幕しました。昨日18日から22日までの5日間、G1を7レースを行います。ちなみにG2も7レース、G3は4レースのラインナップですね。豪華絢爛、競馬ファンには溜息の出そうな思いです。

さて、初日の第1レースはマイルG1クイーンアンS。300年ほど前、この地に競馬場を開いたアン女王を偲ぶものです。ご存じのようにドバイワールドCチャンピオンのアメリカ産馬アニマルキングダムが断然の人気を集めましたが、競馬をさせてもらえないまま大敗してしまいました。

ダートのケンタッキーダービーとAWのドバイワールドCを勝ち、芝のBCマイル2着とすべてのカテゴリーで一流なのですが、アスコットのターフには魔物が棲んでいるのでしょうか。母ダリシアは社台ファームに輸入されており、今年デビュー予定の2歳はネオユニヴァースの牡駒ですね。その意味でも注目していたのですが、残念です。

日本がらみで吉田照哉さん所有のイリューシヴケイトは、これで6戦連続してマイルG1を使われ②①③②③④着、過去数年はゴルディコヴァ、キャンフォードクリフス、フランケルと飛び抜けた存在が君臨してきたマイル戦戦ですが、今年は傑出馬不在でどこかでチャンスがありそうです。

さて、今夜のG1プリンスオブウェールズSには母父サンデーサイレンスのセントボードリノが出走します。5番人気あたりでしょうが、休み明けを叩かれて上昇気配、出番がありそうな気もしています。注目しましょう。