きょうの蹄音競馬にまつわるちょっといい話

2015.2.1

ダート路線に第三の矢?

ようこそいらっしゃいませ。

日曜は東京競馬場で根岸ステークス、京都競馬場でシルクロードステークスが行われます。
根岸ステークスには皐月賞、朝日杯フューチュリティステークスとG1・2勝のロゴタイプが出走。初のダート挑戦で重賞に挑みます。

これまで芝G1を制覇した馬でダート路線に挑戦した馬は数多くいました。
3歳クラシックでスペシャルウィーク、セイウンスカイとともに三強の一角で激戦を繰り広げたキングヘイローもそうでしたし、2007年の皐月賞馬ヴィクトリーも菊花賞、ジャパンカップと敗れてダートへ挑戦。2009年にスプリンターズステークスを制覇したローレルゲレイロも父キングヘイロー同様にダートの大舞台に挑みました。芝マイル重賞3勝のガルボも2013年に1度だけダートへ挑戦しています。同じ年にはNHKマイルカップ覇者カレンブラックヒルがフェブラリーステークスに出走し、1番人気の支持を集め注目されました。
しかしそのいずれもフェブラリーステークスへぶっつけ挑戦で、結果を残せずに敗れて芝のホームグラウンドへと戻っていきます。
ロゴタイプの父ローエングリンも芝実績をひっさげ2004年のジャパンカップダートへ挑んでいましたが、結果を残すことはできませんでした。

先週の東海ステークスではコパノリッキーが圧勝。また28日に川崎競馬場で行われた川崎記念では、ホッコータルマエが同レース連覇を果たして今年初戦を飾りました。
この両馬にロゴタイプがわって入るようだとダート路線もさらに熱を帯びそうですが、どうでしょうか。