きょうの蹄音競馬にまつわるちょっといい話

2013.7.9

ようこそいらっしゃいませ。

明日10日、大井競馬場では3歳砂の王者を決めるジャパンダートダービーが開催されます。今年で15回目を迎えるジャパンダートダービーは、過去多くの名馬が歴史を刻んできたレースです。

2002年優勝馬のゴールドアリュールは、その後ダービーグランプリに年末の東京大賞典、フェブラリーSと4つのG1タイトルを手にした馬ですし、2005年優勝馬のカネヒキリは2005年と2008年の二度ジャパンカップダートを制覇し歴史に名を刻めば、2006年優勝馬のフリオーソは長らく地方代表馬としてヴァーミリアンやカネヒキリ、スマートファルコン、エスポワールシチーらの中央勢と互角に渡り歩き、2007年優勝馬のサクセスブロッケンは、2009年のフェブラリーステークスでカジノドライヴと激闘の末砂の頂点にのぼりつめ、年末の東京大賞典でもヴァーミリアンをハナ差競り落として優勝するなどファンを魅了した馬でした。今年のフェブラリーステークスを制したグレープブランデーは一昨年、この舞台で3歳ダート王に輝いた馬です。

今年のジャパンダートダービーには、中央から6頭、南関東から6頭、他地区から4頭が揃いました。

クリソライト、エーシンゴールド、ベストウォーリア、チャーリーブレイヴ、ケイアイレオーネ、アルムダプタの中央勢と、羽田盃を制したアウトジェネラルや、東京ダービー覇者インサイドザパークや各地のダービー馬が真っ向から激突するレースに注目したいと思います。