きょうの蹄音競馬にまつわるちょっといい話

2013.9.11

ようこそいらっしゃいませ。

いよいよですね。今週はオルフェーヴルのファワ賞、キズナのニエル賞、凱旋門賞への最終関門が15日の日曜日にスタートします。

想定ではフォワ賞はオルフェーヴルの勝利は高確率?一口にメンバーに恵まれそうです。負けられないです。どんなレースで本番に繋げるか、スミヨン騎手にお任せです。

一方、ニエル賞のキズナには大変な試練の場となりそう。アンドレ・ファーブル厩舎のフリントシャーは本番・凱旋門賞でも有力な本命候補に挙げられています。本番&ニエル賞と同コース同距離のパリ大賞を完勝しています。この仔は難敵でしょうね。キズナと武豊騎手にとっては負ければ本番は厳しくなる、勝てば少し先が明るくなる、このレースはそんなポジションにあると思います。

エイダン・オブライエン厩舎のルーラーオブザワールド、この英ダービー馬も出走の構えを見せています。3戦3勝で頂点を極め、返す刀で愛ダービーに挑みましたが、5着大敗と大きく株を下げてしまいました。もっともこの馬、4月7日デビューと仕上がりが遅く、押せ押せの強行軍とあって疲れがあったのかもしれません。たっぷりの休養で本来の素質を発揮するのでしょうか。ただここ2年、英愛の3歳馬、4歳馬にはレベルに疑問も?昨年の2冠馬キャメロットは凱旋門賞7着と振るいませんでした。この一戦で答えが出るのかもしれません。