きょうの蹄音競馬にまつわるちょっといい話

2013.9.14

ようこそいらっしゃいませ。

今週は、土・日・月(祝)と3日間の連続開催です。阪神競馬場では日曜日にローズステークス、中山競馬場では月曜日にセントライト記念が行われます。

昨年のこの時期、3歳クラシック戦線は隊列が固まり、牡馬クラシックはダービー馬ディープブリランテ、皐月賞馬ゴールドシップ、ダービー2着のフェノーメノが中心となって注目を集め、牝馬路線はジェンティルドンナの三冠とそれをヴィルシーナがいかに阻止できるかがひとつのポイントになっていました。

今年はどうかというと、牡馬戦線は皐月賞馬ロゴタイプは毎日王冠から天皇賞(秋)へ向かうプランが組まれ、ダービー馬キズナはフランスへ。今週のセントライト記念と来週の神戸新聞杯の結果次第で菊花賞本番の主役争いも大きく変わってきそうです。

牝馬戦線は、桜花賞馬アユサンが秋全休となり残念ですが、桜花賞2着のレッドオーヴァルに、オークス馬メイショウマンボ、2着エバーブロッサム、3着デニムアンドルビーとローズステークスに揃い踏みし、まさに本番さながら。このレースで秋の主役が決まりそうなメンバー構成になっています。

牡馬、牝馬ともに今年のクラシックは、どの馬も主役になれるチャンスがありそうです。いままで影に隠れて力を出しきれなかった馬が、人々を驚かせ大輪を咲かせる、そんな秋の予感も漂います。