きょうの蹄音競馬にまつわるちょっといい話

2013.9.15

ようこそいらっしゃいませ。

今年の凱旋門賞を左右する前哨戦が、日本時間の夜にフランスのロンシャン競馬場で行われます。

4歳以上のレース・フォア賞には日本からオルフェーヴルとステラウインドが出走します。オルフェーヴルは昨年同様、フォア賞から凱旋門賞へ向かうプランです。初の海外でのレースとなった昨年は直線で馬場内から抜け出し1馬身差をつけて優勝し、日本馬初の凱旋門賞制覇へ期待が大きく高めました。

3月の大阪杯からおよそ半年、オルフェーヴルの走りを待ちわびていたファンも多いことでしょう。

今年フォア賞には昨年の英、愛ダービー馬キャメロットも出走しますが、どこまで立て直されているでしょうか。

3歳限定のニエル賞には、今年のダービー馬キズナが出走します。このレースには、凱旋門賞7勝のアンドレ・ファーブル厩舎が送り出すフリントシャーに、エイダン・オブライエン厩舎が手がける今年の英ダービー馬ルーラーオブザワールドも顔を連ねました。

7月に凱旋門賞と距離も舞台も同じパリ大賞典で直線300mから先頭に立ちそのまま押し切ったフリントシャーのレースは強烈でした。

強豪揃いとなったニエル賞で、日本のダービー馬キズナはどこまで力を出し切れるでしょうか。

今日は凱旋門賞へ向けての方向性が定まる日になりそうです。