きょうの蹄音競馬にまつわるちょっといい話

2013.9.29

ようこそいらっしゃいませ。

秋のG1開幕を告げるスプリンターズステークスが中山競馬場で行われます。空もスッキリと晴れ渡り、競馬日和のもとでレースが行われそうです。

人気はロードカナロアが1.4倍とダントツで、ついでハクサンムーンが5.3倍、以下グランプリボス、ドリームバレンチノ、サクラゴスペルと続いています。

昨年ロードカナロアは、このレースでカレンチャンに雪辱し、その後香港スプリントで世界の頂点に立ちました。秋始動戦のセントウルステークスではハクサンムーンにレースをうまく進められてしまいましたが、絶対王者にとり今回は力を誇示する絶好の舞台です。スプリンターズステークス連覇を達成すれば1993-019-4年のサクラバクシンオー以来となります。ぜひその力を魅せてください。

先日一部報道で、朝日杯フューチュリティステークスが来年から阪神開催へと伝えられました。半世紀以上中山を舞台として行われてきた朝日杯FSを阪神1600mに移し、かわりにラジオNIKKEI杯2歳Sを中山2000mへ入れ替えるというプランです。

もともと朝日杯フューチュリティステークスは阪神3歳ステークスと並行して東西の王者を決めるレースとして行われてきました。1991年から牡馬・牝馬王者決定戦に位置づけをかえ、2001年にともにレース名を変更し現在に至ります。もしこのプラン通りに変更されるならば、2歳牡馬戦線の流れも大きく変わりそうです。