きょうの蹄音競馬にまつわるちょっといい話

2013.10.20

ようこそいらっしゃいませ。

今日は菊花賞です。あいにくの雨模様となりました。

先週行われた秋華賞では、オークス馬メイショウマンボが優勝し、春の実績をそのまま秋にもつなげました。果たして牡馬戦線はどうでしょうか?

皐月賞馬ロゴタイプ、ダービー馬キズナが不在の中、ともに2着だったエピファネイアが単勝1倍台の圧倒的な支持を集めています。エピファネイアの父シンボリクリスエスは天皇賞(秋)に有馬記念といずれも連覇した名馬でしたが、3歳時のクラシックではダービーのみに出走。タニノギムレットの2着に終わっています。母父スペシャルウィークは、菊花賞で1番人気に支持されるも、前をいくセイウンスカイを捉えることができずに2着でした。エピファネイアの血に刻まれる戦歴の雪辱をぜひ晴らしてください。

エピファネイアの次に支持を集めるのはマジェスティハーツですが、それ以降は横並びの大混戦状態です。ディープインパクト産駒のサトノノブレスは、2011年に解散となったメジロ牧場で生産された最後の世代になります。春は青葉賞4着でクラシック出走とはいきませんでしたが、夏を越して成長し、菊花賞への出走権を手にしました。

クラシック残り一冠は、それぞれの想いが激しくぶつかり合うレースとなりそうです。