きょうの蹄音競馬にまつわるちょっといい話

2012.6.13

ようこそいらっしゃいませ。

本日13日、川崎競馬場では関東オークスが行われます。南関東牝馬三冠路線の3戦目になり、浦和 桜花賞馬コテキタイ、東京プリンセス賞馬アスカリーブルが出走。また、JRAからはエイシンキンチェム、オールドパサデナ、サトノジョリー、マシュマロがレースに挑みます。

振り返れば4年前、真っ白な馬体が砂上をレコードタイムで駆け抜け日本競馬初となる白毛馬の重賞を制覇したのがユキチャンでした。彼女はスタート直後から前に位置取り、1周目で早くも先頭に立つと、そのまま独走。最後は2着に8馬身差をつける圧勝劇でした。彼女を思い出させる馬体の全妹マシュマロは、今日同じ舞台で可憐に舞うことはできるでしょうか。

またオールドパサデナの父エンパイアメーカーは覇権を握る時代が到来すると期待を集める種牡馬で、その血を引く彼女は、戴冠で新たなる時代の幕開けを告げることができるでしょうか。

中央勢を迎えうつアスカリーブルは、前走3馬身半差で快勝。ここ5年中央勢に獲られていたタイトル奪還を目指し、地方馬を代表するヒロインの走りを魅せてください。