きょうの蹄音競馬にまつわるちょっといい話

2012.7.18

ようこそいらっしゃいませ。

昨日、気象庁は関東甲信、四国、中国、近畿、東海が梅雨明けしたと見られると発表しました。各地で気温が上昇し、群馬の館林市では最高気温39.2度を記録。猛暑日が続き、夏いよいよ本格化といった感じになりました。

今週新潟競馬場では、最速サラブレッドを決める電撃の5ハロン戦、一直線の攻防サマースプリントシリーズ第3戦「アイビスサマーダッシュ」が行われます。この舞台を制したサンアディユ、カノヤザクラ、エーシンヴァーゴウはサマースプリントシリーズで王者となり、カルストンライトオはスプリンターズSを制覇するなどその後のスプリント路線でも活躍を見せています。今年もまた新潟のターフに流れる夏の風は、そのまま秋へとつながる熱風として注目を集めそうです。

先日中京競馬場で行われたCBC賞ではマジンプロスパーがレコードVでスプリント路線の主役に名乗りをあげました。秋春秋とスプリント3連覇を狙うカレンチャンに初戴冠を狙うロードカナロア、サンカルロ、ダッシャーゴーゴーと、層の厚みが増すスプリント路線。

新潟の直線が、秋へ向けての王道の始まりとなるでしょうか。夏の光を切り裂く疾風に注目したいと思います。